「全体ビュー」が500回を超えました。
いつも読んで頂いている皆様、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちで一杯です。
noteが凄いらしいと聞いて、遅ればせながら参加いたしました。
「小説」をメインに書き始めたのですが、読者の方にどのように伝わっているかと思い「表紙絵」も始めました。
最初に書き始めた「 愛する人を奪われた者たちは『kuroyuri(クロユリ)』の名を知る 」は、舞台がリアルな現実世界の日常です。
その中で幻想世界と融合し、展開して行きます。
物語がイメージしやすいよう表紙絵は、現実に存在する絵画や彫刻をモチーフにしています。
次の「 縺合のシュレーディンガー 」は、近未来のお話です。
登場人物は、現実にいるような人々を描いているので伝わりやすいかなと思いました。
しかし「ゼノン」に関しては、「この人、何言ってるんだろう」となり閉じられないよう、SF映画がイメージ出来るようなアニメ風で表現しました。
現在連載中の「闇の承従 ヴォルフガング」は、アニメやゲームに登場する中世ヨーロッパが世界観の物語です。
内容が伝わりやすいよう、視覚的な表現が必要だと思いました。
自分の中のイメージとしては、「リアルなイラスト」だったのでそのような表紙絵にしてあります。
ただ、「※画像はイメージです」と考えてます。
なので、読んでもらう時の助けになれば良いと思っています。
あと、入り口はどちらでも良いのですが、「表紙絵」⇄「小説」になれば更に嬉しいです。
最後に、上部画像の犬のイラストは「感謝の気持ちとお礼」を意味してます。
これからも、読んで良かったと思ってもらえるような作品を書いていきますので、応援よろしくお願いします。
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