ナニーの面接~ピジュンに会ったとき~
ピジュンとのエピソードはたくさんあるのだけど、とりあえずピジュンとの出会いだけは先に書いておこうと思う。
「この人で間違いない!」とか、「ぴっかーん⚡!」ときたという出会いだったわけではないのだけれど、自分の判断は間違いなかった。
私は、正直すごく優柔不断で、あらゆることにおいて、自分の判断が正しかった!と思えることはほとんどないのだけど、
ピジュンに関しては、彼女と生活する中で、自分の判断の正確さに自分自身に握手を求めたくなる気分だ。
タイではナニーを雇っている人も多