パフォーマンスを考えるうえで射精の存在はデカい。 射精するとマジでアホになる。射精しないといい感じ。 射精しないようにしましょう。(なんだか日記のようになってきている)
9時寝5時起き(8時間睡眠)が、個人的には一番良いと思っている。(個人差はある) 朝の方が集中力はあるし、お昼寝した直後は集中力がある。だから、その時間に考える仕事をする。 あとは、タスクは絶対に書き出さないと見て見ぬふりするから、書き出さんといかん。(見て見ぬふりというか、そもそも見られていない。) 他にもあったら書いていくべ。
仕事において一番時間泥棒になる「二度手間。」 これはマジで死んでも無くすようにして仕事をしたらだんだん時間ができてきた。 本当に、死んでも無くす。二度手間したら、死ぬ。(なんか横断歩道で白いとこ以外歩いたら死ぬみたいなそういう感覚。) 例えば、うちの職場は自分の席とプリンタの距離が遠い。一回プリントしてから取りに行くのに結構時間がかかる。だから、印刷するものは、まず全部出す。印刷して取りに行って、印刷して取りに行っては、絶対しない。 そのようにしていると、だんだん時間がで
目標を達成するにはどうしたらいいかと考えると、 「やる」ことが一番だと思う。(あたりまえ) (まああとは、「それについて考えている時間が一番長い状態を作る」のがマストなんじゃあないかと思ってる。) 「資格勉強しないといけないのに結局全然勉強できずに資格試験当日」ってあるあるのパターンだが、勉強できていないのは、普通に他の事に時間を使っているから。特にyoutubeはヤバイ。 てことで、できるだけ誘惑を経ちまっすぐ勉強に迎える環境を作るだっちゃ。 (あとは、やるべきことを
受験の時はノッていた。 第一志望は変えてしまったけれど、変えた後は受かるために結構勉強した。 他の奴らより絶対に前に進んでいるし、他の奴らより効果的に勉強していると思っていた。 センター試験が終わった二次試験の時、落ちる気がしなかった。 本気で「世界の中心は自分なのだから、自分が万に一つも落ちるわけがない。」と思っていたし、言っていた。(その後大学時代にはこの自信はどこかに行ってしまうのだが、この時はやはり自分は最強だと思っていた。) (上手く行くときには、こういうメンタル
過去というのは厄介なもので、特に過去の後悔というのは結局はずっと記憶の中に残り続け、自分の人格を支配し続ける。 かくいう私も過去の後悔に縛られ続けている人間である。 中学校時代、どうして好きなあの子に思いを伝えなかったのか。 どうして部活を一生懸命やらなかったのか。 どうして志望校を諦めたのか。 どうしてオナニーばっかりしていたのか。 どうして大学でネットにハマり現実を充実させたなかったのか。 どうして第一志望を本気で取りに行かなかったのか。 どうして自分の可能性を信じな
上記noteを書いておいて何だが、結局職場での転勤が重なる等して実践できずじまいだった。 まあ、過ぎてしまったことは仕方がないということで…。 とはいえ、何も変化のない人生、目指すところのない人生はつまらないなあと最近感じているので、再び何か変えられないかとnoteに舞い戻ってきた次第なのである。
本をいくら読んでも実践できないと意味が無いことをそろそろ実感しているので、実践にフォーカスしていきたい。 赤羽さんの書籍は『ゼロ秒思考』を続けられているので、同じ著者の書籍であれば続けやすいしんじゃないかと踏んでいる(気持ちの面も含めて)。 具体的な実践の手法としては、仕事術の中で特に取り入れたい5つを上げ、4/1からの1ヶ月間で取り組む。(全てやろうとしても発散して身に付けられないと考えたので。) また、そのために当書籍を3/30(土)までに読み終える。 また、実験的
このノートでは主に以下についての記事を上げて行きたいと考えている。(暫定なので変わっていく可能性は大いにある。) ・本やセミナー、仕事等からの学び(どう活かすか) ・日常の気付き ・やりたい・やるべきこと
私がnoteを始めようと思ったきっかけは、清水久美子氏著の「リスキリング大全」を読み始んだことだ。特に、当書籍の中で出てきた「ラーニングジャーナル」という概念が、今まさに私がこのnoteでやろうとしていることだ。 「ラーニングジャーナル」とは、何かインプットした内容をSNSやブログで文章の形でアウトプットすることだ。 リスキリングはアウトプットあってこそだということで、強調されている概念である。 まあつまり、学びのアウトプットのためにnoteを始めたということ。 誰かが見