【急降下する仕事運】調子に乗りすぎた私の反省……その5
(その4から続く)
特にWebが主流になってからは、制作会社の担当者や出版社・編プロの編集者と顔を合わせることが滅多になくなった。というか、1度も顔を合わせないケースも何度も経験している。もちろん関係が薄いので、先方が退職したとしても、私を切るとしても、一切のフォローがない。
昔は担当者や編集者とライターの間に濃厚な関係があったのにな~と懐かしんだり、がっかりしたりするけど、ある程度ドライな関係じゃないと今のご時世はやりづらいのかもしれないね。だって、誰かに構うなんて余裕が