【持論】好きな異性のタイプ、異性に求めるものが確立してきた話


はじめに

異性のタイプ、異性に求めるものは人それぞれである。

ここ最近になって自分が思う好きな異性のタイプ、異性に求めるものが確立してきたようになった。

あくまでも筆者自身の意見、持論として聞いてほしい。

大まかにまとめると
・変に可愛いアピールをしない人
・往生際が悪くない人
・周囲や味方を大事にする人
そして
・少しでも信じてくれる人

である。

①変に可愛いアピールをしない人

これは誤解されやすそうだが、別に可愛いことをするな、可愛いアピールをするなとは言わない。ただ、やりすぎたりあざとくしすぎたりしないでほしいという意味である。近年あざとい感じの異性が増えていると筆者は感じる。だけどそんなことしなくても可愛さや美しくしさを出せる人がいることを知ってからは、あざとすぎる感じの人であったり、自分って可愛いでしょアピールをこれでもかと存分にする人に対して嫌悪感を抱くようになった。勿論そういうの好きな人がいるのは承知している。が、少なくとも筆者はそういう感じの方は好きではないと感じるようになった。

②往生際が悪くない人

そもそも往生際が悪いとは『悪いことをして追いつめられた時、その非を素直に認めようとしない。いさぎよく罪に服さない』という意味である。こういうシチュエーションになりがちなのが、勝負事などでよくあるだろう。これも誤解されそうであるが、この勝負事などに負け、悔しがったり、もう一回リベンジしたいと思ったり懇願したりすることは良いことだと思う。しかしそこで素直に負けを認めなかったり、全然納得しようとしなかったりする人が筆者は好きではない。これこそ往生際が悪いの一例ではないだろうか。

③周囲や味方を大事にする人

どんな人にでも周囲には味方であったりする人は少なからずいると思う。そういう人たちを少しでも大事にする人は筆者としてはとても好感的である。特にファンを持つタレント、役者、お笑い芸人などは、ファン=味方同然であると筆者は考えるが、ここを大切にするしないで、その人に対しての好感は別れてくるだろう。ちなみに、そのファンの中にはヤバい感じの人だったり、悪質な感じの人もいる。そういう人たちは相手にしなくて良いし、増やさないように対策したりすれば良いだけの話であると筆者は考える。

④少しでも信じてくれる人

色々と持論を語ったが、最後に言いたいのは、こんな自分を少しでも信じてくれる人が好きである。筆者は23~24年程生きてきたが、良いこともあれば悪いこともあったし、どうしようもないなと思うこともしばしばある。ただそんな自分を少しでも信じてくれる人が好きである。③に少しリンクするが、その人こそ自分にとっての味方であるから、大切にしていきたい。

おわりに

以上4つが筆者が好きな異性のタイプ、異性に求めるものである。念押ししておくが、今回言った中には『自分はそうは思わない』、『そういうのは全然気にしない』、『あなたは嫌いかもしれないが自分はこういうの好き』という意見があるだろう。それはそれで構わないと考えている。思いや考えは人それぞれであるから。ただ、今回並べた4つの持論が今現在の筆者の思い、考えである。どうしてもなんらかの形で伝えたかった。少しでも共感してくれる人がいれば幸いである。


予告

9月以降にはるかぜに告ぐに関する記事を投稿する予定である。今回の記事と少しリンクする箇所もあるかもしれないので、完成までしばし待っていてほしい(都合によっては、9月中の投稿が困難になる可能性もあるので予めご了承願いたい)。












最後に、
①~③に関してはそれぞれ値する人がいる。その人たちを観て好きなタイプ、異性に求めるものが確立したといっても過言ではない。

変に可愛いアピールをする人
→人気モデルC、元局アナK、注目グループのメンバーR、アイドルグループT
変に可愛いアピールをしない人
→現在は一般人の元お笑い芸人の女性
往生際の悪い人
→某人気ママタレント
周囲や味方を大事にしない人
→ファンに対して中指立てるような発言をした某芸人。これ以降信用ができなくなった。


誰のことを指しているかはご想像にお任せします。


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