毎日ブラインドテイスティング194日目
2024年2月19日白ワイン
外観:色調は輝きのある清澄な、淡い、麦藁色です。オリがなく、レッグは中程度、ディスクは中程度、粘性は中程度です。
香り:香りは中程度で、第一印象はフレッシュな印象で、青リンゴ・ライム・スイカズラ・フェンネル・白胡椒・砕石・貝殻があります。香りはステンレスタンク、低温発酵で造られている特徴を示しており、若々しく、シンプルで、十分に開いており、軽い印象です。
味わい:アタックは中程度の辛口で、酸味は中程度で爽やかな印象のライトボディです。苦味があり、フルーティなフレーヴァーで、余韻は長く後味はミネラリー、アルコール度数は13%です。総合印象はシンプルな印象のワインです。
冷涼な産地、ニュートラルな品種、ミネラリー
推測:①オーストリア ニーダーエスタライヒ グリューナー・ヴェルトリーナー 2022年 3000円
②スペイン ルエダ ベルデホ 2022年 3000円
解答:ドイツ ラインヘッセン シャルドネ Qualitatswein Trocken 2022年 2500円 12.5%
ドイツのシャルドネは出てこなかった、石灰岩のシャルドネなのでミネラリーは
わかる