最近の記事

ブラックと言われる病棟看護師の働き

勤務時間は8時30〜17時とする。 看護師の仕事は、その日の一定数の患者を受け持ち、その患者の対応をするというサービス。 患者を受け持ついうことは、その患者の情報を把握していなければいけません。 患者の入院理由は、入院してからどういう経過を辿っていた? 直近の患者の状態はどうだろう。夜勤帯で変わりはなかったかな、医師の指示は? 点滴はでてる? などと、、、こういった患者情報を知った上で仕事に挑まなければいけません。 これらの情報収集は慣れていなければ、多くの時間を要します

    • 病棟看護師の世界 知らない人へ

      看護師という職業。白衣の天使、治療の女神、様々な言われようがありますが、実際にそのような人はごくわずかで、実際にいても大半がやめていく。それは何故なのか。病棟で働くデメリットの方が多いからでございます。 看護の世界では我が強い人が多い。 個の意見を主張でき、上の方の意見を汲み取り、言われたことを徹底できる。そんな方々の集まり場所が病院でございます。 率先して進むタイプとそれに従う兵士。主にこれらで構築されているため、新参者、歯向かうもの、どちらにも属せないものは次々と退職

      • 看護師になりたい君へ

        資格がもちたい、医療に携わりたい。 理由は色々あれど、険しい道のりではありますので覚悟を。 資格を手に入れるまで、資格をとってからの病棟勤務、どちらも大変です。 どちらも辛いですが、私は学生時代の方がいやだったかな笑 資格を手に入れるまでに、座学、筆記テスト、校内実習 校外実習、課題、人間関係、看護研究、数々の試練がございます。 そして、それらを乗り越えた後の最後の国家試験。おそらく、学生期間は苦痛の毎日になるかもしれません。 ただそれらを乗り越えれば資格が手に入り、

        • 斉藤さんで多くの女性と出会えた方法

          約10年前、見ず知らずの相手といきなり通話をして、コミニュケーションを図る、そんなとんでもないアプリと知り合いました。 名は「斉藤さん」 当時画期的なアプリだと同時に、恐ろしいアプリだなぁとも思っていました。 アプリを開き通話ボタンを押してマッチングすると、いきなり知らない人との会話がはじまります。会話が盛り上がったと思ったら途端に切れることがあり、メンタルがやられ今までの時間はなんだったのかと、俺の会話がだめだったのかと、自分の実力の無さ、人間の非情に落ち込むことすら

        ブラックと言われる病棟看護師の働き

          興味を持ってもらうLINEのやりとり。恋愛。

          前回の続きになりますが、興味を持ってもらうには、、、 あえて【ドライ】にすること。 返信頻度を少なくすることで、忙しいのかな、だれか他の人と連絡をしているのかな、遊んでいるのかなと思わせる。 LINEの返信を数時間にして、夜は9時くらいであえて返さず、なんだったら会話の盛り上がっているちょうどいいタイミングで返信は翌日にまわす、などのテクニック。 すごい楽しく会話をしていたのに、なんで急に連絡が来なくなったんだろう、、と思わせる。 気になる人からやっと返信がきた時の思い

          興味を持ってもらうLINEのやりとり。恋愛。

          異性に対してLINEでの立ち回り方

          様々な形で女性と出会い、親交を深めようやくLINEを手に入れた。しかしLINEが続かず連絡が途絶えてしまった・・・そんな経験は私だけでしょうか、、、 ただ私はそこで自暴自棄にはならなかった。 経験と多くの情報収集をしたことで、あるものが変わった。それが変わっただけで自分の気が楽に、そしてLINEが続くことが増え、相手からのお誘いもあったりしました。 一体何が変わったのか、、 それは・・・ 「LINEに対する考え方」を変えただけなんです。 今までの私は女性とのLINE

          異性に対してLINEでの立ち回り方

          パートナー探しの出会いのツール

          人は生きている間に、何人かの異性と触れ合い、親密な関係にまで至ったことがあるかと思います。パートナーを求めている人は、意外と悩んでいるかもしれません。どうやったら出会える、どうやったら付き合える。これは私が抱いていた思いでございます。 彼氏.彼女が欲しいと言う願望、結婚したいと言う思い。そういう考えがあれど、実際には異性と触れ合う機会がほとんどないという方が多いのかもしれません。 コミュニティ(職場、学校等)の出会いが昔は主流だったかもしれません。ただ、現在は多くの方法で

          パートナー探しの出会いのツール