核家族みたいなものをやってる限り日本はダメ -性善説と性悪説の統合-(570字)
以下、
何が起こっているか(思われるか)、
そして国を相手にしない生き方を提唱したい。
成熟した人間は本来あらゆるものに全く期待していない。
1.悪≒犯罪の本質とは、それ自体呼吸が通っておらず、破壊的という事だが、
その根源は
人間生理に由来する と稽えられ、
すなわち未熟な人間が有能でなければならないと誤解して無理をし始めるという事だと認識する
ここに呼吸の浅いパターンが優勢的と成り、10人に1人の精神病の大部分を占めていると稽えられる
2.人間が真に責任能力を持つのは神経学上早くても30代以降で有るが、国みたいなもの=手数料で生きていきたい者どもがとにかく税収が欲しいので20歳で成人という事をデッチ上げ責任能力みたいなものを負わせ子供を作らせたがっているという事が実態と思われる
話にならない。
ほんらい成人とか自分の人生に対する満足度とかは他のものにまったく関係がないはずで有る。
法とは自然科学的な記述のみが機能するのであって、人間生理に反したものは話にならない
自殺者を大量に出している社会とはどういう事か。
"親"が阿保だった場合子供の人生が破壊されるという事ではないのか。
これは親ガチャの問題ではない。国の無能どもの問題で有る
3.人間生理=実態に即した生き方のみが可能であり、(無知なのか阿◯なのか分からないが)国の無能どもの話は聞かなくてよい。
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