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人の文章への感想や批判について

自分が言った事に対して
酷い言葉を言われても
大丈夫だよ。怖がらなくても良いよ。
焦らなくても良いよ。
此処に僕が居るよ。
大丈夫だよ。

本当に君の事を思っている人は
そんな言い方しないよ。
だから大丈夫だよ。

その人は何の人
君に何を思って欲しい人

君はその酷い発言をした人について
とりあえず分かるのは酷い人と言う事だよ

その人はフリードリッヒ・ニーチェ先生かな
その人はドストエフスキー先生かな
その人はリチャード・バック先生かな
その人はスティーブンキング先生かな

君の為を思う人は
此処はこうした方が良いと僕は考えるが
君の好きなようにやりたまえの人だよ。

だから、傷付かないで良いよ。
でも傷付いてしまう人も居るのは
分かるよ。

僕も言われたら傷付くから
それでも前に進みたいと思うから
悲しいあとは、後でちゃんと考えるから
酷い言葉については
この人が何を思いこちらに向かって
わざわざ言ってきたのか
その人はどういった人物かを

とある言葉を言うと様々な反応が
見た人に色々起こる
そしてそれを表すという
行動をとるものも居る
しかし、それを表すのは
他者で自分とは異なるもの
という事を忘れてしまう人が多い
自らにわざわざ
その他者の言語をまともに受ける
そして自らの思考もいとも簡単に
変えてしまうのは、とても惜しい事だ。

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