突然ですが「日本人とは?」と聞かれた時、みなさんは何と答えますか? 2、3項目頭に思い浮かべて下さい。 では本題。今日は終戦の日です。 人それぞれ思うことは違うかと思いますが。先人が築き上げた平和で便利な現代日本で、真夏の涼しい部屋でアイスを食べながら書く私の説得力の無さはさておき、時間のある方は戦災孤児や遺された家族のその後、いまだに南の島から帰国できない遺骨について調べてみて下さい。 ヒーローが命をかけて守ろうとした国で、母が命をかけて守った子供たちのその
久しぶりにまた投稿します。 なりたい職業で売れっ子になって、独立して沢山のスタッフに囲まれて 欲しいものも買えて、プライベートも…… …と 若い頃は思ってました。 必死に修行して、休まず働いて、上を目指して独立し、人脈もスタッフも増えて結婚もして ある時ふと、立ち止まると 私が追い続けてきたのは「人に自慢できる自分」であって「本当になりたい自分」ではないことに気がついてしまいました。 そこから、以前に書いた「レモンキャンディ」の件もあってやる気も出ず かと言ってこれまで
スキしてくれる方、ありがとうございます😊 こちらから勝手にフォローさせていだだいてます。 少しずつゆっくりと読ませていだきますね。
時の輪の接するところに立ち止まり ふと見上げれば満天の月 松本零士さん好きの私が離婚後にもう恋愛はいらないと、言い寄ってくる男性も全て塩対応で冷めて暮らしていた時に出会った彼。 彼も離婚したばかりで、 そんな場所にたまたま2人の時の輪が接する地点があり 思わず立ち止まってしまい、気づくと彼沼にハマっていて 気がつくと背が高くて色白の満月のような彼に照らされて生かされていることに気付いたというのを詠みました。 彼は一般人だけど グッズがあるなら全部買いたいし、全部知りたい。
専門学生の頃 一緒にクラブに行ったりイベントの企画をしたり、行くあても無く夜中のドライブしたり、朝まで語り合ったり潰れるまで呑んだり….そんな親友がいた。 お互い社会人になってからも頻度は減ったけれどそれは続いていて、大人になりたての愚痴や近況報告もしつつ、当時はポケベルと手紙でやりとりしていた。 そんなある日、彼女から 「いまちょっと好きな人がいるから会って欲しい」と言われて 後に彼女の旦那さんになる人とその友達との4人で、食事会と呼ぶには色々と砕けすぎている会をした。
国鉄で運転士をしていた祖父の影響か、新幹線が通る駅の近くに住んでいたこともあり、小さい頃から電車が好きな女の子だった。 小学校低学年の時、うつるんですが出る遥か前に祖母から何かの景品で当たった平べったくて四角いカメラを貰い、ウッキウキで当時まだ走っていた北斗星や黄色い総武線、オレンジの中央線や営団地下鉄の写真を撮りに行った。 初めて撮った写真も電車で 当時はフィルムの使い方も現像の出し方も車両の種類も知らないチビ撮り鉄だった。 当時はただ、ワクワクするその姿をカメラの中に