歌の歌
いくらしたためても
いくら奏でても
ぜんぜんと
変わらんか
ぜんぜんと
変わらんぜ
いくら歌っても
いくらさけんでも
ぜんぜんと
変わらんか
ほんのちょっぴし
変わったようだ
あゝ
言葉も 希望も
見失ってしまったのさ
あゝ
もう だめだ
何にもしたくないのさ
あゝ
こんなに さびしい夜には
あの歌だけは
響いといておくれよ
いくらしたためても
いくら奏でても
ぜんぜんと
変わらんか
ぜんぜんと
変わらんぜ
いくら歌っても
いくらさけんでも
ぜんぜんと
変わらんか
ほんのちょっぴし
変わったようだ
あゝ
言葉も 希望も
見失ってしまったのさ
あゝ
もう だめだ
何にもしたくないのさ
あゝ
こんなに さびしい夜には
あの歌だけは
響いといておくれよ