光年 (歌詞または詩)
何億光年はたらいたなら
あの国へと行く船へと乗り込めるのかしら
路はそれをコンクリートにしてしまった
またいつか君の絵顔といたずらを見るたびに
ぼくらはむらむらとうずいてしまうよ
外ではストリートミュージシャンたちが大声でさけんでいる
せんねん前、ここは海だった、
ぼくがもうすぐ死ぬ頃には
ここも海かな
何億光年はたらいたなら
あの国へと行く船へと乗り込めるのかしら
路はそれをコンクリートにしてしまった
またいつか君の絵顔といたずらを見るたびに
ぼくらはむらむらとうずいてしまうよ
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