AV業界が見直されるために〜犯人はAV業界の人？

当たり前のことを書く。

AV業界を差別しないでください！AV新法を見直してください！というには、
そもそもAV業界にいる人が真っ当な生き方をしてきたことが最低限あげられる。
AV新法に関しても、AVに関する事件が相次いだため、急遽作られた法案だ。
例えば数々の事件を隠蔽してきた人の権利が守られるかと言われれば、怪しい。まずは被害に遭った人の権利を守るべきなのだ。

そんな中、AV女優が起こした事件で隠蔽されたものもある。
これは警察の調書の開示請求をしたものだ。

この事件は被害者（AV業界ではない、普通の人）がAV業界の人と絡んだ結果、不正アクセスや誹謗中傷、傷害他を受け、仕事を失職してしまったものだ。

人の仕事を奪うような行為をしておいて犯罪を疑われるようなことをしておいて、自分たちの権利だけ主張することは通らない。