祖母と後悔。後悔から…
つい2日ほど前、私の大大大大好きな祖母が
突然亡くなりました。
この悲しくて現実受け止められない気持ちが
まだ続いており、何から書こうとかなと
書きたい事が多すぎて、文章などごちゃごちゃになりながらも
書いてる所です。
話に戻りますが祖母は
88歳と言う年齢で亡くなりました。
見た目は凄くガリガリに痩せ細っていたけど
元気に話せる人ではありました。
カメラを向けると緊張かカメラが嫌いなのかわからないけど
カメラ越しでは笑顔を見せない人でした。
けど
話している時やバラエティ番組を一緒に見ている時などは
よく声を出して笑う可愛いおばあちゃんでした。
この事を今思い出したら凄く今泣き出しそうで
涙出ているんですけど笑
凄く辛いです。
1番後悔している事は、私は去年の5月から
1人暮らしを始め、仕事など色々と忙しくて
中々祖母に会ってませんでした、
1人暮らしする前は週に1.2回程
多い時で週に3回ほど祖母の家に行き
ご飯を一緒に食べたり少しだけ話をしたりと
していました、
祖母の家から私の家まで
約40分くらいで近くもなく遠くもなくと言う
距離で会おうと思えばいつでも会えるのに
私はそれを疎かにしていつ行こうかな
来週でいいか、そしてその来週が来て
また来週でいいかとなり、それが
半年くらい続き今こうなりました。
本当に後悔しかないです
何故あの時祖母に会いに行ってあげなかったのか
後悔するの分かっていたのに…
本当に今自分にムカついてます。
最後に祖母とお話ししたり声を聞いたのは
半年前の
祖母の家から自分の家に帰る際に
"ほんじゃ、またな〜" と言う声でした。
その"またな〜"と言う声が今だに忘れられなくて
おばあちゃんの声が今でも頭のどこかに
残っています。
またいつでも会えると思ってしまった自分を殴ってやりたくて…
私の母親は毎週、祖母に会いに行っていたんですが
今週の月曜日、祖母の家にいつものように
行くと、祖母が倒れていたそうで
母親は凄くパニックになり、直ぐに
私の姉2人に電話をし、すぐに駆けつけて
もらったみたいなんですが、私はその時何をしていたかと言うと
彼氏と買い物をし、陽気にランチなど食べていました。
私の携帯には何も連絡もなく、そのお話を
聞かされた時、
なんで?大事で大好きなおばあちゃんなのに
私にはどうして連絡してこなかったの。と
怒りがありました。
でも
母親が1番辛くて悲しいから直ぐにその
怒りは私自身に向かってしまいました。
話の途中ではありますがまた明日
続きを書いていきたいと思います。
それでは失礼します。