「こする」技術

 ココでいうところの「こする」とは、ネット界隈で使われてる意味での話になります。
 何度も、何度も、繰り返して、同じ話題を取り上げるということですね。
 なので考察のみです。技術的な話はないと思います。


 有料記事と「寄付」の関係を自分的に考えてみるわけですけど、YouTubeでは「インプレッション・クリック率」というものがあるそうです。
 あとはアニメのブルーレイなどですと「初週販売本数」になるでしょうか。

 また、自分の書きやすさと、読む人の記事のわかりやすさは別のものになってしまいますね。
 どちらかといえば、自分の書きやすさを優先したいと思います。

 「寄付」というわりには、中々に独善的になってしまいますね。
 言葉としては「施し」でもいいのですけど、なんとなく響きが上から目線に聞こえます。
 この辺が自分としては言葉って難しいと感じます。

ーーーーー ここから有料(ではありませんが) ーーーーー

 記事を書くときに、どのあたりから「有料ライン」を引くのか考えないといけませんね。
 コミュニケーションに於いては、まず行うべきは「アイスブレイク」といわれるそうです。

 アイスブレイクとは
 その名の通り、場の硬い雰囲気を氷に見ててて、それを砕いて和ませることです。
 よく行われるアイスブレイクとしては、自己紹介だったり、一発ギャグだったりするのだとか。

 「ただより高いものはない」とは、少々先時代的かなと思いますね。
 ですが、その話になると今度は「お金の機能」についての話になるので割愛しますね。

 お金を得る方法としては「対価」という考え方もありますね。
 「商品」ではなく「対価」として受け取る。
 ここまで来て「なにが言いたいのか、よくわからない」と感じた人は、その感覚は正常かと。
 自分でもあまり分かっていないかもなので。

 「寄付」と「対価」としての「お金」
 もう少し考えてみる必要がありそうですね。

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