積本を見つけた…!
こんちは、というかこんばんは。
もう眠いですが、今日は
整理していて(整理に30秒掛かりました!シュパパッ!)
#積読
に値する本をいろいろ見つけまして、
わたしの好きなファンタジー寄りの本が出て来たので、載せます。
星の王子さま、
午後の恐竜、
夏の夜の夢・あらし、
数学物語、
エストニア紀行、
東京奇譚集、
かわいい女、犬を連れた奥さん、
源氏物語、枕草子、
恋愛寫眞。
です。
よく読んでいた本ばかりです。
ちょっとだけ精神年齢がわかっちゃうかな汗
でも意外と深く考え込みます。
(作者は省きました。作業に疲れた日なので汗すみません.)
あとどこか遠くの国のメルヘンと現実を行ったり来たりしている感じがありますね…(ちょっと恥ずかしいなぁ。)
メルヘンといえばドイツのロマンチック街道ですが、わたしは一番メルヘンだなぁ。と思うのは、チェコとスロバキアの風景です。
姉妹の様な感じの国家間だったり、
よくわたしも思うのですが、訛りが、西日本と東日本みたいに分かれていたり(文法もやや違う)。
話は逸れましたが、
1番積読に選びたいのは、
市川拓司さんの「恋愛寫眞」ですね。
表紙で見て
ああ、良い本だなぁ。と手に取りました。
有名なイラストレーターさんの表紙はさらに本を愛おしく思わせました。
実はもう積読には選んでいるけど殆ど覚えて居ないのです…だからもう一度積読。
オススメは、村上春樹さんの「東京奇譚集」です。
どこかで今日もこういう暮らしがあるだろうという不思議なミステリに感じます。
ちょっと不自然な部分ももしかしたら?!
って思える伏線だって徐々に気づく良い本の様に思う。
以上です。
今日も拙い文ですみませんでした…
ではでは。