さとりとサトラレのこと
こんばんは。
最近興味深いことがあり非常に気に掛かったので記事にします。ある女の子が居ました。職場の子でYさんといいます。
彼女が来てから職場の雰囲気がパッと変わったのです。インテリ系といいますか。
わたしは気づき、静観してみていた。
これはアレだと
わたしが標的になる(なりやすい)タイプのサブカルチャージュニアの登場だと
いわゆる第二期アニメ世代です。
案の定彼女は
第一にわたしの周りを囲む
第二に頭のいい人がいたら好きだと言い張る
第三にスペック自慢とわたしのスペックを比較してマウントを取る
政治家並みの綿密な要所を突いているイジメですね。
ここまではわたしも手の内を見せずに逃げるもの追わずにいました。よ?
最近あった事
許せないです。なんと彼女は、リサーチしたという面目で彼女のイジメがエスカレートした意見を、どこぞの情報かで1番トップの営業持ちの上司に言ったのです。
「その言葉は?」
とわたしは思いました。
「〇〇さんの様な人ほど会社に切られない。可笑しくないですか?わたしは上場企業にも居て切られたことのある人なのに、わたしは〇〇さんのそこが嫌いで切られて欲しいのです。どう思いますか?」と彼女の言葉を頭の中で反芻しました
彼女はスペイン人の彼氏がいることを自慢し、
アニメについて疎い人をそれぞれ下げずみ、
トイレで電話をしたりする。(意味は避けておきます。)
ついには転職予定のわたしを安泰と見做し、
悪戯に悪口を言ったつもりでバッドエンドを含んだ。評価を作り上げるモンスター社員だった。
彼女は行いこそ、普通に煽てていますが、彼女の持っている職場の手持ちは悪化し
先輩であるわたしにも同じ手持ちだった。わたしのほうが上で、あなたは下です。と人伝いにあけひらかす
その頃ドラマでは平安時代の大河ドラマがやっていて
さとりとサトラレがテーマだった。
影響だとわたしは気づき、
少し身を引いていたのです。そういうものが穢らわしいとかいう意味ではなく、単純にわたしは彼女のそう言ったサブカルチャージュニア特有の人を蹴落とす、文化に触れたことがあり恐怖だったのです。
さとりとサトラレ。
一般的には、相手を敬う人が使いますが、
サブカルチャーでは
人を虐めたり、障がい者を蹴落とす人の評価に使う人が居るのも多々ある事実です。
わたしは今回の件で気づいたことがあってYさんの様な
生き過ぎた過信の評価をペルソナ化して持つ人は文化と自らというテーマリリックに障害があることを認めていないこと
そして何よりわたしが何故?距離を置いたのか
弱さのある人に評価を作るのが趣味になっていることに場違い並みの、社会性があることを見逃していること
これが普通の会社ならば、わたしはその時点で解釈を述べて折れて居たでしょう。
わたしもいる会社は今現在ダイバーシティを大事にした派遣会社です。障がい者雇用の方もいます。
あえて君はそこにいるのは何故なのか?わかりません。というのはわたしの方でした。