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日々の暮らしと情熱の薄さ

グッドアフタヌーン…です

とてもいいタイプができちゃうパソコン(hpという種類)が手に入っちゃったので、読みやすい文体になっていくと思います。いつも嘸かし、読みにくいな、スクロールしにくいな…と思ってた人たちもいると思います。
これからは少しずつ変わっていくと思うので、
暖かく見守っていただけたら幸いです。

さて、こちら湿気の街は気温が低い上に、若干湿度がパラメーター
を揺るがすほどの季節がやってきました。
なぜか?!霧とか靄は出ない!
と地元民は言い張るのですが…(ご愛嬌)
しっかりと霧も 靄も出ており、 今朝もちょっと地面が湿っておりました
実は湿気の街 独特の、御天気というもの があり、それは湿った気圧関係の連続で、霧や特に靄が出ながらも 寒い地方さながらの、雨や凍った雨(雹も降ったことあります。)、 そして夜間に実は観測不可能な小さな小雪が、実は舞い降りていたりします!

学生時代のころ …
友達とさすがに、天気悪いときは日傘は必需品だよね。と笑いあっているときに、
「うわー!痛いやっさ。頭痛い」
という青年がおりまして、

わたしと友達は、ハテナ⁈
がいっぱい浮かんでいたのでした。あの人やばくない。なんか、ちょっと声かけてみる?(看護学を学んでいた友達…)と言い始めた私たち。
実際にその方は、頭を触り、俯いたり 捻ったりして 若干悩んでいるようでした。

友達はいてもたっても居られず、
「すみませーん!ダイジョブですかぁ~」
とプロの顔。

 ああ、これはやばいな。時間かかるかも

と内心思った私は。

そそくさと帰らさせてもらいました汗


結局は友達は、
 そのあと、さ、その人意外なこと
云ったわけよ!!笑
と電話口で大笑い。なんだなんだ?と聞き出してみると、実はちっちゃな雨粒が頭に当たっていたかったのだそう⁈

は?!

と思った私。
その日の天気概況をそそくさ調べてみると、998hPa、低気圧の縁、霧
と書いておりました。おお!!これはまさか

とお友達にそれを言うと。爆笑しながら、

そうさね。小さな雪とか言ってたと
一言...



それからわたしは
傘が手放せない湿気の街の住民になっていったのでした。


 湿気の街にアイスバーンは数年に一回実は確実に起こっているのですが、
さらに奇妙なことに全体的ではなく、局所的な地形の問題で、小さな山のある、某地方ではよくあることらしいのですよ。

 皆さんも湿気の街に行くときには、
たまにそういうことがあるということは
留置されたうえで運転やジョギングは  なさったほうがよいと思いました。

では、プチ情報でした!

PS.今日も実は 若干アイスバーン 気味でしたよ
 湿気の街の皆さんお気をつけて、走ったり歩いたり 運転してくださいね!

ではでは。


                                加奈

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