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事業再生コンサルは激務!辞めたい人へ | 事業再生で身に付くスキル・弱点も紹介!
『寝たくても寝れない』
『定時が深夜』
『プライベートがない』
『家族やパートナーからの不満』
『食生活が雑になっている』
筆者は、事業再生コンサルタントとして、数年間勤務していました。
基本的に毎日、午前0時を超えていたと思います。
土日も仕事がたびたび入り、妻との時間も満足に取れていませんでした。
そこで私は決意しました。
『事業再生コンサルで学んだことを活かし、就労環境が良いところに転職しよう。』
『大事なのは、働くことだけではない。支えてくれる家族との時間が大事だなと』
結果的に私は現在、事業会社の経営企画部にて勤務し、自分でも会社を経営しております。
はるかに就労環境は改善され、事業再生コンサルで身に付けたスキルを活かすことができています。
この記事では
「事業再生コンサルはなぜ激務なのか、つらい部分3選」
「再生コンサル経験者の実際の声」
「身に付くスキル」
「再生コンサルではカバーできない部分」
これらを紹介しています
この記事を読むと、実際事業再生コンサルは激務ですが、身に付いたスキルセットは転職市場で評価され、
自身の市場価値が高いということが認識できます
近年経済産業省も事業再生支援に関する取組を積極的に推しています。
案件数も増加している中で今後の活躍の場はより大きくなっていくことが想定されています。
辞めたいと思っているなら、気持ちに正直になれば良いですよ!事業再生コンサルを経験していれば、転職に苦労することはないので、ご安心を。
筆者の経歴
メガバンクへ入行。都内店へ配属。法人担当として勤務。法人部門にて優秀賞を獲得。
コロナ渦を契機に事業再生コンサルティングファームへ転職。事業財務DD、再生計画策定に従事。
製造業や小売業などの計10社以上の再生支援を実施。
某大手事業会社へ入社。経営企画としてM&Aや様々な事業の意思決定に携わる。
リスキリング企業の代表取締役
Chat GPTの活用に関する本を出版(2024/7)
再生コンサルで磨いたスキルのおかげで今があると本気で思っています
筆者は銀行員がキャリアのスタートでしたが、銀行の外で活躍できるようなスキルが中々身につかない環境であると実感し、再生コンサルに転職しました。
ここからじっくり解説していきます!
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事業再生コンサルタントの実態や役に立つノウハウについて、私自身の経験からかなり解像度高く記載しております。
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