【リリース作成に悩む広報パーソンに朗報!】日本広報教育センターがオンデマンド講座「広報実務スキル専科リリースマスター」を開講!広報業界No1コンサルタントによるベストセラー『新プレスリリース道場』を使い、見て聴いて5時間で完全マスターできる。
井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」のリリース作成の完全マスターする「広報実務スキル専科リリースマスターコース リリース道場編」(eラーニング)が開講し人気になっています。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
ベストセラーであるメディア頻出企業のリリース事例満載の実践書『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)をテキストに、著者であるPRコンサルタントの井上岳久が実践的・体系的にプレスリリースの書き方を伝授します
「日本広報教育センター」は、「井上戦略PRコンサルティング」の代表でもある井上岳久が講師を務める、広報パーソン育成機関です。これまでも多くの広報担当者に、多様な学びを提供してきた同センター。
実践的にプレスリリース作成のノウハウを身に付けることができるのが、eラーニング【広報実践スキル専科リリースマスターコース「リリース道場」編】です。https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
実践的・体系的・効率的に学べる講座
テレビや新聞、WEBなどのメディアに取り上げられる企業は知名度が上がり、どんどん発展していきます。そうしたさまざまなメディアとの関わりをつくるのが、企業の「広報」の役割であり、そこで重要なアイテムとなるのがプレスリリースです。リリースの内容や書き方によって、メディアの反応は大きく変わります。
一方、メディアの目に留まるような、より良いプレスリリースを作成するのは簡単ではなく、テクニックが必要です。メディアに頻繁に取り上げられるためには、ポイントを押さえたリリースを継続的に書き、配信していかなければなりません。
では、広報担当者の皆さんの中で、効果的なリリースの作成方法を学んだ経験のある方はどれくらいいるでしょう。日々の仕事に追われる中、我流でリリースを書き、「なかなかメディアに採用されない」と困っている人は多いのではないでしょうか。
eラーニング「広報実務スキル専科リリースマスターコース リリース道場」編は、広報業務に就いて、おおむね1年~3年未満の方を対象とした講座です。プレスリリース作成が苦手な方や、ベストセラーのリリース実践書『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)をテキストにわかりやすく学ぶので、現場で役立つ広報スキルを身に付けたい方などにおすすめです。
また、広報担当者以外の方、例えば経営やマーケティングに広報の知識を活用したいと考えているビジネスパーソンにとっても有意義な内容となっています。
教室などに通うことなく、いつでもどこでも視聴できるのが、eラーニングの大きな強み。さらに本講座の視聴時間は、約5時間半の速習スタイルです(2倍速で2.5時間)。
実践的・体系的・効率的と三拍子そろったお得な講座といえます。
■eラーニング・広報実務スキル専科リリースマスターコース「リリース道場」編
視聴時間:5時間32分 料金:49,500円(税込)
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
まずは、基礎知識を確認しましょう
これまでたくさんのリリースを配信してきたものの、なかなか結果につながらないという方、いませんか。
それは、やはり作成方法に原因があると考えられます。
そこでまず、今、自分が「リリース」についてどれくらいの知識があるか、確認してみましょう。ぜひ、次の質問にチャレンジしてみてください。
〇「リリース」とは、一体何?
〇基本となるリリースの種類と、その特徴は?
〇企業活動で使うリリースの種類と、その特徴は?
〇リリース作成で注意する点は?
〇ダメなリリース、採用されないリリースとは?
〇採用されるために必要なことは?
〇配信の際に注意する点は?
〇リリースのレベルを上げる方法は?
すべて答えられたでしょうか?もし、分からない質問があったとしても問題ありません。本講座を受講すれば、丁寧な解説付きですべての答えを知ることができます。
知りたいことがすべて分かる充実の内容
本講座のカリキュラムの主な内容は、以下のとおりです。質問形式で進めながら、先ほどの問いの答えを一つ一つ、分かりやすく解説していきます。
■カリキュラム/プログラムの内容
第1部 プレスリリースの基本スキル
〇リリースの役割や期待できる効果とは?
〇リリースの書き方のルールや基本書式とは?
〇リリースに適したテーマとは?
〇リリース作成の流れとは?
第2部 プレスリリースの応用スキル
〇リリース作成時に特に気を付けることは?
〇リリース作成時の注意点とは?
〇ダメなリリースとは?
〇採用されないリリースの要因とは?
〇採用されるための対策とは?
第3部 プレスリリースのバリュエーション
〇基本となるリリースの種類と、その特徴とは?
・新商品リリース
・新サービスリリース
・イベントキャンペーンリリース
・高業績リリース
・達成リリース
〇企業活動でよく用いられるリリースの種類と、その特徴とは?
・経営戦略リリース
・マーケティング企画リリース
・広報企画リリース
・人事企画リリース
〇配信方法のテクニックとは?
〇リリースを継続的にレベルアップさせる方法とは?
本講座では、リリース作成のハウツー本『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)をテキストとして使用します。クオリティの高いプレスリリースを真似ることから始め、最終的にはメディアで採用されるリリースを書けるよう、受講生自身のテクニックを磨いていきます。
本講座の理解を深めるためにも、受講前に本書を購入しておくことをおすすめしています。
講師は、分かりやすい解説で高評価の井上岳久
井上岳久は、広報業界で年100回以上の研修や講座を担当しているカリスマ講師。受講した人たちからは「解説がとても分かりやすい」、「すぐに役立つ講座内容でありがたい」と高い評価を受けています。また、今回テキストとして用いる書籍のほかにも、多数の著書があります。
広報の初級者・中級者に最適
eラーニング【広報実務スキル専科リリースマスターコース「リリース道場」編】の受講対象などは次のとおりです。
<受講対象>
リリースのレベルアップを目指す広報担当者や広報マネージャー、広報の知識を仕事に生かしたいビジネスパーソンなど
<受講レベル>
初級者(リリース作成についてあまり知識のない方など)・中級者(リリース作成を学んだことはあるが、実務経験が浅いため不安を感じている方など)
<身に付くスキル>
メディアに採用されるためのリリース作成に必要なテクニック(基本~応用)、経営活動におけるリリースのバリュエーションなど
<テキスト>
『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)※受講前の購入を推奨
詳しくはこちら。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
【講師紹介】
氏名/井上岳久(いのうえ たかひさ)
肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに尽力。2002年11月に代表に就任すると、独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信を実施して入館者数減少に悩む同館を復活させ、知名度アップにも貢献。06年11月に退任した後は、日本で数少ない「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに、戦略広報やマーケティングPR手法を指導している
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。代表取締役を務める「株式会社カレー総合研究所」では、「カレー大學」「カレー大學院」を開講。カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している。
著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数