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184/山形米沢米沢牛編
ポークカレーにはブランド牛が
多めなので高級感演出ジャケットが
ジャケットとしての体裁。
1,000円超えるのはかなり高級品。
このジャケットも「ブラック&ゴールド」。
記念すべき第一回の「松坂編」と同じ。
「みやさかや」さんとあるので調べました。
地元の米沢牛はもちろん鯛料理などが有名とか
そんな味をレトルトカレーで
どうやって表現しているのか。
![](https://assets.st-note.com/img/1721879534737-pst9sc5ezy.jpg?width=1200)
入浴からの皿盛
標準的なカレー色。
少し汁気が抜けている。
バウチを開けると牛肉の塊が
ゴロゴロできた。
ボークカレーの香りあり
![](https://assets.st-note.com/img/1721879899670-SgLl1IWWgz.jpg?width=1200)
実食
柔らかい。さすが高級肉。
豚なら「角煮」のよう。
ジャケット裏面に三日煮込んだと
あるけど確かに深い味わい。
他の具材はあまり確認できないけど
ポークカレーだしね。
シンプルにして完成度は高い。
個人的には「みやさかや」さんの
佃煮がかなり興味あり