【日記】近江八幡で理想のカフェの概念に遭遇した
目が覚めた瞬間に遅刻を確認。
ネットミームのように目が覚めた瞬間、出発時刻の15分前だった。そうして始まった近江八幡市への調査旅行。
詳細は割愛するが初日の調査は自分の準備不足により失敗だった。どうしたもんかと近江八幡近くの古い街並みを歩いていたら、ふいに大型犬と目があった。
木目のたたきにだらんと寝そべり、こちらを見ている。カフェのようだ。
誘われるままに店内に入る。
おおう、これはまさしく「カフェ」である。
普段全くそのようなオシャレ空間に行かない自分なので、漂うコー