綿来乙伽｜小説と日記
2024.11.1 転職しました。私がOL生活から物書きとしてご飯を食べられるようになるまでの日記です。
作品の感想文。急に思い付いた日記にする程ではない駄文。そんな物が見れます。
2023.9.30 仕事辞めました。 私が仕事を見つけるまでの日記です。
ひとりっ子のひーちゃんによる［読める］ラジオです。 作品の人物はノンフィクションです。特定の人物とは一切関係ありません。全て作者の妄想です。
早紀・萌子・卓也・翔太の4人が、ただ気になったことを話すだけの短編シナリオです。
こんばんは。綿来乙伽と申します。 わたくし綿来乙伽は、11月から再就職することになりました。 今年の夏頃から本格的に転職活動を始め、夏の終わりには内定を頂き、明日無事出社日を迎えます。 仕事を辞めて1年と2ヶ月が経ちました。気付かぬうちにニートとして全四季を経験し、秋は2回も楽しみました。 というか全日楽しみました。 たくさんの場所に行って、たくさんの人と会って、たくさんの時間を過ごしました。数え切れないほど出来た思い出は、私の人生にはなくてはならないものになったと
学校卒業して人生初めての連休。 このまま続いて欲しい。連連連連連連休くらい行け。 お笑いライブを配信で観た。これからもお金が溶かしていこうと思った。
初の休日です もうこのまま地球側が滅びろ
朝鬱過ぎてずっと腹痛持ちだったけど、目が覚めてきてなんとか過ごせた あと初めて自分が得意な仕事を見つけた、一生それをやっていたい みんな仲良さそうだなあと端っこで見つめる生活4日目でした
毎日お菓子くれる職場ありがた〜い 昨日ちょっと小説書きましたよ
そんなに優秀でどうして日本にいるの？みたいな人多過ぎてビビった。 早く役立ちたいと思う
どう考えても向いてなくて面白くなってきた
私は今日、いつものように朝10時に起きた。本当は昨日掃除機を掛けられなかった分、早く起きて掃除機をブイブイ言わせようかと思ったが、体調の悪さと寒さと怠さと前日の夜更かしのおかげで早起きを断念し眠った。 起きてからはいつもと変わらなかった。既に起床している母と、既に働きに出掛けた父のスリッパがリビングに鎮座していた。今日は階段の棚に私分の洗濯物が置かれているのを見ることから1日が始まった。 母に挨拶をして、母と共に朝食兼昼食を摂ろうとした。だが昨日から母とランチを食べに行く
髪を切りに行った。 いつもと同じ美容室に、いつもと同じ美容師さんに、いつもよりも短めな理想の髪型にしてもらった。 かなり調子が良い。 全国民に褒められたい。 私は明日も明後日も物語の主人公である。
部屋の片付けに取り組もうとしたら朝食での糖質摂りすぎで睡魔に襲われてしまう。 昼過ぎから洗濯物整理と衣替えに取り掛かったがあまりにも放っておいた為夜になってしまい外出している母が帰ってきてしまう。 そのまま掃除機すらかけられず母の話を聞いて朝方になってしまう。 疲れたので一回休み。
母とデートに出掛けた。 ２つあるランチコースの違いが分からなかったので高めな方にしたらアルコールが飲み放題で、2人で飲み尽くした。 クラゲは目が回る程美しかった。
洋服の新調。 去年は外出せずに創作活動や仕事場からの逃避で必死だった。 私はこれから新しい服を着る。
幼馴染とご飯会。 就職した彼女が私にご馳走してくれた。 持つべきものは社会人になっても軸をブラすことなく冷静で面白い幼馴染。
せっかくの1日予定無しデー。 朝起きたけれど、何本かドラマを観た後目眩がして昼あたりから夜まで眠ってしまった。 緊張しているのかもしれない。
私が勤勉だったら心理カウンセラーになりたかった。
久々にパソコンに向かった。 執筆意欲が掻き立てられ、描きたいものがわんさか溢れ出てくる。 この久々な感情が、私は大好きだ。
