最近周りを妬んで悪口を言ってしまうようになった 社会人になった私はものすごく弱い だれか肯定しくれる人に懐いて指摘してくれる人を拒むようになった ただひたすら誰かに守ってほしくて味方でいてほしくて仕方ない 学生の頃の私は、刺激をもらうのが好きだった 人の言葉に敏感で価値観の違いに触れることに興味があった それが楽しかった 今の自分と比較して見下されてる気分になる 落ちたな 自然と足が向かうイベント アクティブに動くことに価値を置いていた その姿勢に「すごいね?」と言いな
11月24日 一年半続けてた先生という仕事を辞めた。 去年の4月 教科担の専科として小学校で働くことになった。 教師という仕事にキラキラした想いが隠しきれなかった。周りの先生が熱心で、かっこよくて、強くて、親切で、本当に素敵な職場だった。 そしてなりより子どもたちは元気だった。 半年専科、半年4年生の担任をした。 子どもたちと過ごす時間が惜しくて、惜しくて仕方なかった。30人に囲まれた教室、31人でつくる授業、30人でつくった思い出は宝物で幸せでしかなかった。 またね、
3ヶ月働いてみて思ったこと 子どもたちは自分が思っていたよりも元気だ 自分の思いを持っていて、それが強い、弱いといる 同調圧力からか好きでもない友達といる子もいる 嫌いでない子に悪口や嫌がらせをする子も出てくる そんな子どもたちに主任の先生が伝えた言葉 「自分が好きなようにすればいい」私の中にも響いてきた 周りの目を気にするなと言いながら顔色ばかり伺っているのは自分だろう、そんなんで子どもの前で語れるもんかと自分が恥ずかしくなった 去年おじいちゃんを亡くした子どもが言った
コロナ禍で生活が困窮している人が増えている中で、やっぱり人間は自分に余裕がないと相手を立場を考えることができないのか? って言葉を言うのは簡単で、あくまで発した人のバックボーンを理解しないと反論はできない、軽率な行動ほど人を傷つけることを知った方がいい
いつ観たのか分からないけど、幼いなりに衝撃を受けたことは覚えてる。飛び込んでくる情報が多すぎて胸がいっぱいになった。
友情も愛情も絵本に描けるような人生生きてないんだよな どちらかと言えば屈折して、人が通りたくない道ばっか歩いて、直感で選んだ方がそっちで、ぶつかって、不甲斐なさに病んで泣いて、きたような 正直くじで言えばハズレくじだと思う アタリくじの人が必ずしも幸せになるとは限らないのが人生の面白さであり汚さかな でも生活水準をはじめ、幸せを図るようなものさしはこの世には存在しなくて。アタリくじを引いた人が自分の人生は不幸だと言う人もいるこの世の中で、幸せのあり方なんて人それぞれで道徳
やりたいこと、やれる事、じゃない やるべきことで動ける人間になる 「私たちにできる事とは」って言うのは簡単で問うのも簡単なんだよ その人たちの家庭のニーズに合わせて、衣食住がほしいのか愛がほしいとか、もう人それぞれなわけ それを「これだ」って決めつけて動こうとするほど無力な人間にはなりたくないな 企業すれば?とか言われるけど私が何か政策とかプログラムを作ったとこで、需要があるかもわからない低脳なんです やってみるだけ価値はあるって言うけど、それで実際初めて、実施することが目
昨年東北プログラムで現地に訪れた際に撮った写真
東日本大震災から10年 私たちが当たり前に過ごしてるこの時間が、誰かにとっては当たり前ではない 現場を見たわたしですらも他人事のように感じる、震災だってコロナだって、 だって自分の身近は人はこの出来事たちで命を落としたわけではない。 それと同じように自分の親が死んだって、自分ごとのように捉えて毎年命日を過ごす他人だっていない。人間はそういう生き物だと思う、 でも、この節目に感じるのは、他人事を自分ごとに捉えることがどれほど難しくて、つらくて、酷いか。自分の悲しみ以外にも
許せる人になりたいし 人からよく思われたいって思うのをやめたい
縁起が悪いと言われる花ではあるけど、綺麗に落ちて形のまま枯れていくって美しいと思う。 「吐ける人に吐く」 バイト先のお世話になった社員さんにもらった言葉 私は色んな人と話せる性格だから、話すことに困ってはないと思っていた。けどこの言葉の意味をじっくり考えた時、本音や自分の思い描いているものを話せていたのはその人だったかもしれない。 伝わらないもどかしさを経験したのかもしれない 私が本音で話せる人は誰だろう、私に本音を話してくれる人は誰なのか。 正面で人と向き合うことはパワー
悲しい経験をして、 他人から可哀想と思われる それまでの人生がいかに幸せであったとしても 死に方次第で可哀想と決めつけられる ラーメン大盛り食べてたら 「えーあの可哀想な人大盛り食べてるよ」 そりゃ食うわ、生きるために だからこの町から離れたかった にじいろカルテ なんかわかる気がする 環境や状況は違えど 同情で評価はされたくないし 贔屓された土俵にだけは立ちたくない
アルバイト先の話 本当に頼りにしてた方の異動がわかった。 自分は卒業してしまうけど、ものすごく悲しい… 時間やキャパを言い訳にしない、 妥協なんて絶対しない人 もっと沢山のことを教えてもらいたかった つらいとき何度も助けてもらった いろんな見方があるけど私にとって大事な存在だったし、短い関わりだったけど恩人 自分が学生の間に、ましてはアルバイト先で尊敬できる人を見つけられるなんて思ってもなかった 感謝しかない、、
障害者法廷雇用率が春から2.3%になる 厚生労働省、愛知労働局、ハローワーク
明るい心でいよう 世界に不幸の量が決まってるとして 私がそれを一つ引き受けることで 世界が救われてる、誰かが救われてる 私はちょっと世界は綺麗にしている そう思うようにする 「にじいろカルテ」 素敵だなぁ 心がホッとする、言葉を生み出せる人って すごく魅力的。きっとパワーがあるんだろう わたしもそんな人になりたい。周りに元気を届けるひと、たくさん学ぼう