ソマチッドと霊的な感性の開花

今回も、前回からさらに踏み込んでソマチッドのことをお伝えしていきます。
↓前回の記事

体内にソマチッドを住まわせている全ての人に知ってもらいたい内容を全身全霊で書きました。

後半は、ネットで調べても出てこない情報（購入した有料コンテンツをいろいろまとめてます）もたくさん書いてますのでお楽しみに。

ソマチッドと電子と微量ミネラルが健康の原点

まずは、ソマチッドと健康についての理解がより深まる記事を見つけたので紹介します。

「強健ラボ」というサイトの、「健康の原点はマイナスイオン、微量ミネラルとソマチッド」という記事です。

健康には電子と微量ミネラルが大事だということはこれまでも十分わかっていたのですが、この記事を読んで、健康と、ソマチッド、電子と微量ミネラルの関係がよりはっきりとわかりました。

ちなみに、この記事が載ってるサイト「強健ラボ」の主旨は次のとおりです↓。

＜・・・医療とは、利益を出すための機関であって患者を救うための機関ではないのです。本当を隠して、ウソを常識化するビジネスは、メチャクチャ儲かります。健康なんて、特別な治療や薬など全く必要なく、ルーツに戻ればいいだけなのです。だから金持ち支配層が儲けるためには、ウソが必要なのです。当たり前に広がる常識をリセットして考えることが肝要です。このブログでは、社会の二重構造により隠蔽された健康ノウハウを紐解き、それらを中心に公開しています。

健康の原点はマイナスイオン、微量ミネラルとソマチット – 強健ラボ

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この記事によると、
身体が元気、健康であるというのは、細胞が活性化しているという状態。
細胞が活性化するには、ミトコンドリアが活性化していないといけない。
なぜなら、ミトコンドリアが生命エネルギーを作るから。

では、ミトコンドリアが活性化するには何が必要かというと、水素電子。そして水素電子を発生させるには微量ミネラルが必要。

ミトコンドリアにその電子を運んでいるのが、ソマチッドなのです。

ソマチッドがいないと、ミトコンドリアはエネルギー（生命活動のための）を作れません。
また、ソマチッドのエネルギー源も、水素電子。

まとめると、
微量ミネラルから水素電子が発生する⇒ソマチッドが細胞外で水素電子を得て活性化⇒細胞内に入りミトコンドリアに電子を運ぶ⇒活性化したミトコンドリアがエネルギーを作る⇒細胞の活性化

活性されたソマチッドとミトコンドリアの二人三脚で、私たちは生きている。

ここから、どうやったら健康でいられるのかというのがシンプルにわかります。

• マイナスイオンたっぷりの、生きた水を飲む。
  （フィルターでろ過している安全だからいい水、というわけでなく、活性されているということが大事。湧き水が一番マイナスイオンたっぷり）

• マイナスイオンたっぷりの空気を吸う（過ごす環境大事）。

• 微量ミネラルの摂取（個人的には、生体ミネラル水「希望の命水」がおすすめ）。

• 添加物、フッ素、病院で処方される石油由来の薬など化学毒をできるだけ身体にいれない（ソマチッドが出ていくか、殻に閉じこもっちゃう）⇒排毒できる代謝のよい身体づくりも必要。

• 精製された白い砂糖（液体甘味料も）、白い塩、農薬栽培の白米⇒すべて現代人の深刻なミネラル不足の原因。ミネラルたっぷりの精製されていない砂糖や塩、自然農の分付きのお米を食べる

• 明るくポジティブな気分で過ごす（ストレスまみれだと、ソマチッドが出ていくか、殻に閉じこもっちゃう）。⇒心の傷のケア、自律神経のケアも必要

• 呼吸の質をよくする（浅い呼吸だと、身体の隅々に電子が行き届かない）。

• 電磁波対策（電磁波は陽電化の主原因）。

• 太陽光をたくさん浴びる（ソマチッドは太陽光で活性化するとのこと。日焼け対策などしている場合でない）。

• 高いバイブレーションの音や香り、言霊を浴びる（電子が集まってきてソマチッドが元気になる）。

こうやって考えてみたら、なぜ現代人がこうも健康に問題があるのかがよくわかりますね。ソマチッド視点で考えたら、むしろ逆のことばかりしている、、、

逆に心身の不調が何かしらあるのだとしたら、
ミネラル不足か、電子不足か、元気なソマチッド不足か、ってことだから、
そのどこかを見直せばよいわけです。

足すもの→微量ミネラル、電子、太陽光、振動
引くもの→アーシング（帯電を抜く）、解毒、心の傷のケア

さて、ここから今日の本題です。
ここまででも一般ではほとんど知らなくてびっくりなことが多いですが、
ここからはさらにびっくりが続きます。
そして、これまでに見聞きしてきたいろんなことが驚くぐらいぜーんぶ繋がっていきます。

ソマチッド半霊半物質説