デザインスタジオCULUMUでは、多様な分野・業界についてそれぞれの専門家、知識人を招き、その分野、領域の知識を広げていくイベント、「くるむとまなぶ」を開催しています。
vol.5では、プロジェクトマネージャー/デザイン研究者の中山郁英さんをお招きし、「行政とデザイン」について学びました。
くるむとまなぶ、第5回は"行政とデザイン"をまなびました
くるむとまなぶは、デザインスタジオCULUMUの、開かれた社内勉強会です。
『障壁を生まない豊かな社会をデザインする』ために、人々が共創する可能性をもっと深めたいと考え、CULUMUのメンバーが今学びたいことについて、様々な領域で活躍されている方々をお招きして学んでいます。
vol.5では、デザイン研究者の中山郁英さんをお招きし、「行政とデザイン」についてCULUMUのメンバーと一緒に学んでいきました。
ゲスト講師:中山郁英(合同会社kei-fuプロジェクトマネージャー / 立命館大学デザイン科学研究センター客員研究員
くるむメンバーのまなび
今回の講義を経て、メンバーが得た学びや感想をまとめました。
地道な努力と自発性の重要性
デザイン思考の共通点と行政特有の課題
ボトムアップ型アプローチの可能性
デザイナーとしての行政との関わり方
アーカイブ動画でこの講義を学びたい方へ
アーカイブ動画をご視聴いただけます。
これまでのレポートもぜひご覧ください。