CULUMU / インクルーシブデザインスタジオ
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【調査レポート公開とセミナー開催のお知らせ】教育機関におけるアクセシビリティ対応状況を調査しました。(調査期間:2024年9月27日〜10月25日)
セミナーではアクセシビリティの課題の傾向や大学が実践している「より安心してキャンパスを利用できるアクセシビリティマップ」など特徴的な取り組みも紹介します。 株式会社STYZ(東京都渋谷区、田中辰也 代表取締役社長)が運営するインクルーシブデザインスタジオCULUMU(くるむ)では、2024年4月1日から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化され、企業からの問い合わせをいただく機会が増えたことから、首都圏の国立・公立・私立合わせて230大学におけるアクセシビリテ
【10/18(金) セミナー開催のお知らせ】多様な人たちと共創する商品開発・企画の新アプローチ「インクルーシブデザインとは?」| インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
CULUMU主催のオンラインセミナーを10月18日(金)14時から開催します。 セミナーでは今注目されている「インクルーシブデザイン」について事例を交えて解説します。今後のビジネス開発や改善の一助になればと考えています。参加費用は無料となっております。ご参加お待ちしております。 ▼セミナー詳細はこちら【このような方におすすめのセミナー】・自社製品のアップデートを多様な視点を取り入れて実践したい方 ・ユーザーと共創してプロダクト開発することに興味がある方 ・新規事業、プロダク
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【日経225企業調査】合理的配慮の提供義務化に対応するwebアクセシビリティ対応状況の調査レポートを公開、対応状況の公表は全体で約4割の結果に | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
(調査期間:2024年8月26日〜9月20日) 2024年4月1日から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化され、企業からの問い合わせをいただく機会が増えたことから、日経225企業のwebアクセシビリティ対応状況をリサーチし、一斉調査レポートを公開しました。 ▼レポート詳細はこちらまた2024年10月30日に調査レポートから得られたアクセシビリティ対応状況など、オンラインセミナーで解説いたします。加えてデザインスタジオCULUMUでこれまで取り組んできたアク
最新の生成AI事業活用「生成AIが秘めるデザインパートナーとしての可能性とは?」2024年最新版を公開 ! | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
「生成AIが秘めるデザインパートナーとしての可能性とは?」を公開本ホワイトペーパーでは、AIがデザインプロセスに与える影響と、それにどう対応すべきかを事例と共に整理しています。2024年最新版では、生成AIの事業内活用に焦点を当てた具体的な事例を取り上げ、デザイナーがAIを共創パートナーとして業務に取り入れるためのポイントを詳しく解説しています。 ▼資料ダウンロードはこちらホワイトペーパーの内容を一部公開本ホワイトペーパーでは、生成AIを活用して事業価値を向上させ、新たなユ
食品業界こそ取り入れたい!「サスティナブルな食品業界を実現するインクルーシブな取り組み事例集」を公開! | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
サスティナブルな食品業界を実現するインクルーシブな取り組み事例集公開! 本ホワイトペーパーでは、食品業界が持続可能でインクルーシブな未来を実現するために必要な取り組みを紹介します。多様なニーズに応える製品開発や、社会全体を包摂するサプライチェーンの構築が求められる中、業界の先進企業がどのようにしてサステナブルかつインクルーシブな取り組みを実現しているのか、その事例を集めました。 環境負荷軽減と多様な消費者層のニーズに応える革新的な取り組みを紹介し、業界関係者にとって持続可能
「インクルーシブ・デザインハニカムから考える共創のはじめかたキットと事例集」を公開!(無料印刷データ付き) | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
「インクルーシブ・デザインハニカムから考える共創のはじめかたキットと事例集」を公開社会の複雑性が高まるなか、世の中には1つの組織や会社だけでは解決できない問題が溢れています。また、社会の変化の速さから、市場競争は激しさを増し、企業は絶えずイノベーションを起こすことが求められています。このような時代において、なぜ多様性やインクルージョンが注目されているのでしょうか? 本ホワイトペーパーでは、そのアプローチとしてのインクルーシブデザインの有効性とインクルーシブデザインの扱う領域
D&Iに取り組む企業向けシニア・高齢者の多様性を学べるデザインワークショップ「シニアといえど」を2024年秋、提供開始 | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
デザインスタジオCULUMU独自のD&I推進プログラムとして新規開発 「シニアといえど」についてCULUMUは株式会社STYZが運営する、多様な人々・社会と共創するインクルーシデザインスタジオです。これまでに、社会課題起点の新規事業支援やD&Iに取り組む事業のデザイン支援を行なってきました。また、NPO向け寄付プラットフォーム「Syncable」は4,000を超えるNPO・NGO、18万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっています。 この度、シニア・高齢者の多様性や
9/26(木)開催!くるむとまなぶ vol.5「行政とデザイン」プロジェクトマネージャー / デザイン研究者 中山 郁英氏
▼セミナー詳細はこちら【くるむとまなぶとは?】デザインスタジオCULUMUのメンバーが今学びたいことについて、様々な領域で活躍されている方々をお招きして学んでいきます。くるむとまなぶは、開かれた社内勉強会です。 私たちは『障壁を生まない豊かな社会をデザインする』ために、人々が共創する可能性をもっと深めたいと考えました。あなたを含めたみんなが今学びたいことについて探求する場をつくります。 デジタルプロダクト、建築、インダストリアルデザイン、メタバース、AI… 複雑性の高まりが
新刊「事例に学ぶデザイナーのための生成AI活用入門」を発売!| インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、新刊「事例に学ぶデザイナーのための生成AI活用入門」(マイナビ出版)を2024年8月28日より発売を開始いたしました。 本書では、UI/UXデザイナー、グラフィックデザイナー、映像・音楽制作クリエイター、プロダクトマネージャーなど、デザインに関わる方々がどのように生成AIを活用できるかを、具体的な事例とともにご紹介しています。AIと人が共に創造する、これからのクリエイティブの可能性をさぐるヒントをご提供し
セミナー開催!【デザインスタジオが語る】共創から生まれるインクルーシブなIoTプロダクトのつくりかた (8/30 金)
▼イベント詳細はこちら 約13億人(世界人口の15%)がなにかしらの障がいを抱えながら生活している現代において、より多くの人がアクセス可能なデジタルプロダクトを創ることが求められています。IoTデバイスによりテクノロジーによる便利な生活を求める一方で、デジタル貧困と呼ばれる新たな課題も海外では注目されています。 本セミナーでは、ユーザーと共創することで生まれた、インクルーシブなIoTプロダクトについて、実際に共創型のプロダクト開発を手掛けるGingerデザインスタジオと、様々