印度林檎@北海道増毛産
結論:在庫わずか@(株)東部商事清田店。(2023.3.28現在)
毎年旬の時期に、青森産か北海道余市産の林檎を食べる。今期は札幌市南区簾舞産と北海道壮瞥町産のふじ林檎も食べた。
12月末に手の平サイズの印度林檎を入手した(この時の産地は聞き逃した)。「収穫直後よりも、ある程度日を置いてから食べた方が美味しい」とネットで知り、年を越すまで大事に取って置いて、ようやく食べた。本当に美味しかった。
好みの味だったので、店長や顔なじみの店員さんにも「いかに美味しかったか」を力説した。
そしてつい最近、お店に行くと店員さんから「印度林檎が入荷した」と言われた。バケツ1個に10個入って500円(税別)を、バケツ4個分買って来てモリモリ食べた。
無くなる前にまた買いに行き、店長から「今在庫がある分で最後」と言われた(その時今食べているのが増毛産(JAるもい)だと知った!)。
実は印度林檎を買う前に余市のふじ林檎を1箱買ったばかりだ。
そんなに林檎ばっかり買ってどうするんだよ?! と自問した。
でも印度林檎はもう二度と買えないかもしれない!
「最後」って言われたら買うしか無いアルヨ!
てことで結局1箱買ってきちゃって、今うちには増毛産の印度林檎が100個位ある。余市のふじ林檎は一部リンゴ酢に加工したから、あと20個位。
「私の身体の大半は林檎で出来ている」とかなんとか言いつつ、1日に4個くらい印度林檎を食べ、そのたびに(゚∀゚)ウマー!と満足し、多幸感に溺れまくる。
印度林檎は酸味が少なく、ほんのりとした甘みで、実は、ややホクホクしている感じ。デリシャスやゴールデンデリシャス、酸味が抜けてボケかかった林檎が好きな人に好まれそうな味だ。
2023年3月28日夕方の時点で、印度林檎は「バケツに10個入りで500円+消費税」が2つ、箱入り(50個)が3つあった。箱売りは、2200円+消費税。
店長に、「写真撮ってネットに書いて良い?」と聞いたら、「すぐ売れちゃうよ」と言われたので、ŧ‹”ŧ‹”味わいたい人は、急いで! あるいは電話して!
来年も印度林檎食べたい>(゚∋゚*)
増毛の果樹農家さん、
印度林檎美味しかったです。
また食べたいです!
今手元にあるのは、大事に食べるぅ❤
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
印度林檎以外にも、果物、野菜、魚介類が豊富です。
黄金週間頃から園芸市が始まります。
印度林檎 販売元:株式会社 東部商事 清田店
北海道札幌市清田区清田1条2丁目2-37(清田小学校向かい。旧国道沿い)
電話:011-881-4576
営業時間:9時~20時(日曜のみ19時まで)
休日:お正月の三が日
駐車場:あり(事故防止のため旧道から駐車場に入り、帰りは裏から)
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
ここまで読んでくれてありがとう。(2023.3.29 敬称略)