カルトはホストのようなもの
I先生に褒められますよ。
I先生も残念に思いますよ。
そういう事を口酸っぱく何度も刷り込まれながら、
私の母親は、
幼少期の私に対して、
以下のように、思考さえも禁止した。
更に、就職すると、
給料から4万円を除いて全額寄こせ。
ボーナスは全額預けろ。
勤行をしろ。
学会活動をしろ。
残業をしないでまっすぐ帰宅しろ。
などと命令し続けた。
これは牢屋の中に居るのとほぼ同じだが、
創価学会は、信者にそういう指導をした。
私の祖母に対しては、
夜中に正座をさせて、後頭部を後ろから前蹴りして、
毎年1000万円を寄付しろと要求した。
創価学会員は、女性でも年配者に暴力を伴う虐待を何年も続ける。
これが創価学会の家庭の事実の1つだ。
そうして、虐待と強盗傷害を家庭内で常習してまで、
創価学会活動を強要し、
思考禁止などの虐待をし、
強盗をしてまで、寄付をする事を命令する。
指導員は、私が押し入れの中に居る時に、
2人っきりになったと勘違いして、
創価学会の婦人部長が母親に対して、
通帳と印鑑を預かりなさい、
それを創価学会に寄付しなさい。
後で分かってくれるから。
などと言って、
強盗傷害と窃盗を常習させていた。
その創価学会の手下程度でしかないのが、
公明党であり、
その公明党の共同正犯なのが自民党である。
創価学会員とは、会話が成立しない、
一方的な要求をしてくる、
断ると仏敵と称して襲って来る。
そんな奴らが世界平和などと言っているが、
1970年代から、中国共産党の手下として、
日本と日本人を襲い続けているだけではないか。
そして、
池田大作を崇めさせて、
池田先生の為に、などと言いながら、
社会と治安と平和を破壊し続け、
創価学会だけを繁栄させ続け、
中国共産党の手下の手下として暗躍し続けている。