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信じてるよ❣️

ひとりさん節全開ですね。
愛情のつもりで子どもを心配している。
ずっとずっと心配することは愛ではない。
我が子を「信じられない」と言っていることと断言してます。

親は「信じてるよ」と見守り
失敗したら「許して」また「信じてるよ」と送り出す。
その繰り返し

子どもはその想いに力を得て成長していく。
失敗してもそこから立ち上がる力を得る。

この見えない力が愛ですね。


でもイジメにあっている子どもには、
「これは犯罪です。」と全力で護る。
子ども同士と隠すのではなく
警察に被害届だす位、暴力であること罪があることを伝えて
なんとしても我が子を護る❗️

たった一人でも自分の味方がいてくれたら
子どもはギリギリでも自殺から救われることをひとりさんもよくご存知ですね。

子どもを信じてるからと言って様子を見てなくてイジメにも気づかないのも
愛がない証拠です。


子どもは授かりものという言葉がありますが
本当は「預かりもの」です。
ほんの一時家族の縁を結んだだけ

お腹に宿った時から親になる学びのはじまりです。
親だって迷うしツラいし大変だし・・・
ってあたりまえなんです。

でも自分の思い通りになる子どもを「いい子」と思わないでください。

どの子もすべて子どもは素晴らしい。

手のかかる子を預かったら、それが今必要な学び

逆におとなしすぎるなら、過干渉にならないで安心して自我の開花を見護る忍耐の学びかも知れない。

親の学びの最中です。
失敗も多いはず
でも「信じてるよ」必ずできる❗️


あれ!私もまだまだ子どもだったんだと思い出す。
「信じてくれる人」がいると力が湧いてくる。

やり続けると少しずつ上手くなりますよね。


これが私たちの生まれる理由です。

でもこれがやりたくて生まれてきたのですね。

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