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ワクワクしながら


どうすれば継続的に取り組めるのか。
それにはやっぱり"ワクワク"しかないと思うんです。
自分で発見した問題に対して、ワクワクしながら取り組むのなら長く続くはずです。
鈴木香里武(すずき・かりぶ)

1992年3月3日生まれ、うお座。幼少期から魚に親しみ、専門家との交流などを通して魚の知識を蓄える。大学では心理学を学び、観賞魚の印象や癒やし効果を研究。現在は北里大学大学院で稚魚の生活史を研究する。荒俣宏氏が立ち上げた海好きコミュニティ「海あそび塾」の塾長。2022年7月、幼魚水族館の館長に就任。近著は『カリブ先生のおさかな赤ちゃん珍図鑑』(エムピージェー)。株式会社カリブ・コラボレーション代表取締役。男物のセーラー服がユニフォーム。

最近TV番組でお見かけしたことありますが
おさかなの魅力を見たことない視点で語り
面白い方と思ってました。

好きなことが仕事になるのは
本当に幸運です。
でも仕事になった故の苦悩も多いはず

どんなに素晴らしいことも
どんなに意義のあることも
続けていくこと
繋いでいくことが大切になります。

そのモチベーションはやっぱり“ワクワク“

自分がやり続けるにも“ワクワク“が必要
"ワクワク"していると仲間も増えてきます。

海の魅力
おさかなの不思議に導かれながら
この自然や環境との向き合い方を
学んだり考えて行動できれば良いですね💐

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