コロナ禍が問う 学校とは?教育とは? ~子どもたちの学びと幸せのために~
しあわせな社会人を共に育むラーニングコミュニティCuddle(カドル)協賛のイベント告知です😊
教育研究家、鈴木大裕さんDaiyu Suzukiを講師にお迎えして皆さんと共に考えたいと思います。
オンライン(ZOOM)による講演と討論
コロナ禍が問う 学校とは?教育はとは?
~子どもたちの学びと幸せのために~
日時:2020年11月21日(土)14時~16時 ZOOMによるオンライン開催
主催:子どものしあわせと学びを考える会
協賛:しあわせな社会人を共に育むラーンニングコミュニティーCuddle
参加費:500円
お申し込みはPeatixより
https://peatix.com/event/1610936/view
今、子どもたちのために、ほんとうに大切で必要な学びって?
学校や社会がこれまでのままでよいのか、コロナ禍の中で、子どもたちが幸せであるために必要なことは何か。
ともに考えてみませんか。
講演者:鈴木大裕(すずき だいゆう)さん(教育研究者、高知県土佐町議)
16歳で米国に留学。1997年コールゲート大学教育学部卒、1999年スタンフォード大学大学院修了(教育学修士)。日本に帰国し2002年から千葉市の公立中に英語教諭として6年半勤務。2008年に再渡米し、フルブライト奨学生としてコロンビア大学教育大学院博士課程へ。現在は高知県土佐町で教育を通した町おこしに取り組むかたわら、執筆や講演活動を行う。著書に『崩壊するアメリカの公教育:日本への警告』(岩波書店)
特設会場で、プロジェクターによる視聴もできます。(会場:大阪市立港区民センター 大阪市港区弁天2-1-5 「弁天町」より5分)
ただし、会場への参加は、会場受付による先着80名までとなります。(資料代 当日会場にて500円)