永遠のテーマは「ラクに生きること」

先日の夕飯は久しぶりの麻婆豆腐

一番好きな食べ物は？と聞かれても咄嗟に答えられないんだけど、麻婆豆腐がご飯のおかずの中で一番好き！と作るたびに思う。


豆腐は木綿派、みじん切りしたネギは条件反射でニンニク生姜と先に炒めてしまう(ほとんどのレシピは最後に入れて軽く煮込む程度)、豆板醤の量はヒーヒー言うほど辛くしたい気持ちと3歳児の食べられる辛さでのせめぎ合い。詳しいレシピを知りたい方はコメント欄まで(誰もこない)。

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環境や精神状況が変わって約半年、うまく言えないけど今まで見えていなかった事象がとても鮮明になってきた感覚がある

特に自分の内側にあるもの、他者への興味、とか。もとい人の持つエネルギーやそのベクトル。
それから思い出すと消えてなくなりたくなるような過去の恥ずかしい出来事が、なんとなくいとしいものに思えるようになったりもして。

もう少し若いときは、「ラクに生きる」って一種の諦めのような、どこかネガティブな感覚があったのだけど、もしかしたらそんなことないのかも。必要なものとそうでないものを見極めて、自分で自分を認められたらきっとだいぶラク。それはとてもハッピーでしょう。

めちゃくちゃ散らかった！
もっとうまく言語化できたら繋ぎ合わせてまたしたためることにしよ。