現実の変え方。生命と次元の関係。鏡の中の私と現実の私と魂の私。

次元について思ったこと。

1次元が、点で。

2次元が、面で。

3次元が、立体で空間があって。

3.5次元が、一方通行の流れの時間があるこの現実世界で。

4次元が、全ての時間が一度に存在していて。

5次元が、全てのパラレルと全ての時間が一度に存在していてる。

現実世界とは、3次元密度に、時間の流れが加わったもの。

スピリチュアルの世界とは、5次元の世界。心の中の意識だけが行ける世界。

私たちは、3.5次元の現実世界から、鏡の中の2次元の世界を見ます。鏡は何もなくて、ただ光を反射しています。

鏡の中の世界を変えたかったら、3次元の現実の世界を変えるのだという事は、人間は知ってます。

鏡に働きかけても変えられません。

と言うことは、ですよ。

現実を変えたかったら、現実に働きかけても変えられません。

もう一つ高い次元の変化を起こさないといけません。5次元の方を変えるのです。

心の周波数を変えると言う事です。

現実は、「意識、心」の、何を反射してるかと言うと、周波数を反射、投影、しています。

鏡も光の周波数をそのまま反射してるので同じです。

心の周波数とは、いい気分だなーとか、リラックスとか、ほっとしてるとか。

反対に、何か不安とか、イライラするとか、モヤモヤするとか。

心の音色が、違いそうなの分かりますよね。それぞれが固有の振動数で振動しています。それは体感でわかります。

現実世界に映されたときは、その体感が味わえる映画みたいに、ぴったりの出来事やドラマとして現実世界に投影、反射されます。

3次元の鏡はそーうゆうすごいやつです。

しかも物質化には時間がかかって、現実と周波数を発した時とには時差があるので、現実を自分が作ってることには、なかなか気付かないのです。

寝てみる夢と同じ構造です。でも夢は物質化しなくて体感と脳みその映像だけなので時差があまり無いです。

信念、信じているとが、映し出されます。期待、希望が映し出されるのではないです。

私たちは、現実が、こんなんだから、こんな気分なんだと、考えます。

現実が変わればハッピーになれる。でも、この現実が変わらない限りは無理だ。と。

でも、本当は逆なのです。無意識に使っていた周波数で出来事を現実化したのです。それがなんであれ。

その現実を通して自分が体感する感情の周波数を、発していたんです。

なので、現実を、体感して味わっていると現実は変わりません。現実味が増して、どっぷりその現実を体験出来ます。

いい現実なら良いけど、いやな現実の場合は、その現実を、体験、体感するのを辞めて、現実と自分を切り離します。それから、心のフィルムの周波数を変えます。安心リラックス、無になります。

これが現実の変え方です。

あと、ちょっと思ったのが、鏡の中の私には、意識が無さそうだ。現実の私は、主に自我、エゴ、左脳的な意識だ。魂の私は、きっともっと意識がクリアなんだろうなって思いました。それがハイヤーセルフの意識とか言うやつなんだなきっと。繋がれるのは意識だけ。エゴは、この世界の物で。意識は自由なんだな。

私は私のために書いています。落とし込むために。読んでくださった方、ありがとうございます(#^_^#)

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