ポケットの中の周波数も出てくるときは、魂からの提案です。持ってんよ~って。

え!?ていう、現実。映してないやんか!そんなん。が起きてるとき。。。

現実の三次元の私が鏡を見るのは、自己認識のために自分を写して見るでしょう。外観だけ。

5次元の魂が自分を認識するのには、三次元の現実世界に持ち物の周波数写して体感するんやて!

魂の自己認識の遊び場みたいなもんか。

あくまで持ち物。内面の持ち物。

今、辛いことがある人は、この時期ね。2万年に一度の時期らしいけど。(宇宙の周期的に。)

使ってないのに、現実にややこしいの浮いてる人は、その、現実作ってる周波数はもう辞めようって、ポケットから出してくるみたいですよ。魂が。魂からの提案なんだって。もう辞めるために出てきてるらしいです。辞めたかったら。やりたかったらやってもいいけど。

辞め方は、使わないで、自分から取り出して、手放すだけ。

手放したエネルギーは、形式上は捨てたみたいだけど、どこかから、分離させたエネルギーなので、そこに戻って完全に調和したエネルギーになって安定するので、心地よいに変わります。

心の中の宇宙全体、自分の中だから。捨てるっても、大丈夫なの。ゴミちゃうねん。

例えば、私は足りないって不足感のフィルムがあります。ありとあらゆる不足感の感じられる現実のフィルムになります。その現実に対して、不足感を感じるのを辞めて、体感を周波数ビルディングって、形にイメージして手放します。(人間の脳が扱いやすくしてるだけです)不足感という概念が消えて、言葉としては知っているけど、体感としては、感じられなくなります。

そしたら、その不足感は、完全円満調和な存在である元々の魂が、自分のエネルギーを分断して作ってる不完全なエネルギー、(地球で遊ぶおもちゃ)なので、使うのやめたら、プリンって完全の一部に合流して、満足感とかに変化します。そしたら、満足感での創造が始まるわけです。フィルムは満足感を持ってる人になります。今までの満足感ではなくて、完全な満足感として。

今までの満足感が不完全だったこともわかります。

頭で考えて雑談会話レベルの、「私あれは足りてて、満足だけど、あれが足りなくてサー。」みたいな、両方わかるよ。みたいなんじゃなくて。存在として、不足か、満足か、どちらで存在しているか。の、です。それは、どちらか片方でしか存在できないの何となくわかりませんか?

ものの見方も全然変わってしまいます。どちらで存在しているかで、同じものを見ても、人それぞれ感じ方が変わるように。その違いは、どの周波数で存在しているかによっているのです。

ポケットに持ってるうちは、どちらでも体験できるけど、手放してしまったら、自分の感覚の中から完全に消えてしまいますって。


そしたら、少し不足感が恋しいのわかりませんか?

恋を知らない子供みたいに。それなに?悩んだり悲しんだりたのしそーう。やってみたい。完全に愛されてる体感を分断して愛されないの欠片だけ持つのね!みたいな。

愛されてるの方の欠片も欠け感のある愛になっちゃって。こうでなきゃ愛じゃない!みたいな。

そうやって、遊んだのが人類の始まりらしいです。

ちょっとわかる。人類の始まりじゃなくても、ドラマや漫画や大人みて、そーなんだーって色々獲得した気がする。でもそれは元々持ってるもので映し出していたのでしょう。この人生の色々は。

ポケットから。取り出して…選んで。


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