韓国の花茶で、最初に「可愛い」と思ったのが
「三色すみれ」のお茶でした。
それまでは全く興味を示していなかった花です。
華道、フラワーアレンジメント、プレストフラワー(押し花)も
していた私ですが、三色すみれは色が毒々しいと感じていました。
それが、花茶を淹れてみたら、いやいや可愛い!
そして花茶を習い始めた当初から、
三色すみれだけに特に集中している状況です。
日本で手軽に手に入る食用の花でもありますから、必然なのかもしれません。
花を摘んで、熱処理し、お茶にしていく。
ビオラ花茶とのお付き合いが始まりました。
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