備忘録的なものです。 目標:ArchicadにIFCを取り込んだときに、IFCの方がフロア数が多い場合ダミーのフロアを増やす、という操作をやりたくないので、IFCデータを直接いじっていい感じのデータにする 検証1Fに2枚、2Fに1枚の壁を描いたこんなデータ IFCをテキストエディタで開くとこんな感じで見られる フロアの定義はここっぽい↓ #124= IFCBUILDINGSTOREY('3DIZOtvqHBYedwsDw_SBB5',#12,'1FL',$,$,#12
今回はその1に引き続き、Sublime TextのGDLでの利用についてお話します。たくさんの便利機能があってとても把握しきれていませんが、筆者が行っている設定を中心に紹介します。 背景色を黒にする1.[Preference] > [Package Settings] > [GDL] > [Settings]を開く 2.新たに左右に分割されたウィンドウが開く 3.右のペインの{ }の間に下の文字列を貼り付ける "color_scheme": "${packages}/
GDLスクリプターのみなさんこんにちは。 ARCHICADのパラメトリックオブジェクト作成言語であるGDL。 とても素晴らしいものですが、慣れてくるとエディタがもう少し機能強化されたらいいのにな……と思いませんか? 例えば ○ 行数を表示して欲しい ○ 関数部分の色を変えたい ○ 関数や変数を少し打ったら続きを補完してほしい(オートコンプリート) ○ if文が長すぎて読みづらいので畳みたい これらは、SublimeTextというエディタとGDL-Sublimeというアドオ