ビットコインが年末に2500万にならなかった話とその考察。
久しぶりの投稿でごめんなさい!
今回はビットコインが年末に
2500万に到達しなかった話
とその細かい要因を考察していきます。
↑(前回)の記事で書いた要因はめんどくさいと思うので飛ばします。
(要約するとデータ的にはほぼありえないの説明。)
大切なのはここからです!なぜ
ビットコインが年末500万台から
400万台の下がり調子になったのか
を自分になりに考察しながらまとめていきます。
①大衆意識 (Forbesより)ビットコインはリスクアセット(リスク資産)とされるから
(タイトルのソース置いときます。(英語が好みの方はこちらをどうぞ))
ビットコインの特徴としてはリスクアセットと認識されます。リスクアセットはリスクのある資産です。経済や政治の影響も変わってきます。
特にビットコインは
Volatilityが
((ボラティリティー)ビットコインの価値のゆれはば)
仮想通貨の中から大きいのが特徴です。
価格変動しやすいビットコインはビットコイン保持者(大衆意識)のよって価値下がります。
ではなぜ下がったのか⤵︎
②コロナ
コロナ。
コロナ(Covid-19)には色々やられました。
要因としてオミクロンが
11月24日南アフリカでの発祥が
初めてWHOより報告された
がわかりやすいポイントになります。11月初旬の700万台から一気に拍車をかけて下がっていきました。
要因すると
②もコロナによる大衆意識が大きな要因です。
③もビットコインが下がった大きな要因です!
③ NFTの参入
③は#nftの参入。nftとはなにって方に→(non fungible token (非代替性トークン) 替えの効かないトークン) となります。
non fungible tokenには画像、3D、音楽とは相性がよくNFTアートとして注目をあつめています。
NFTについては他記事でまとめていきたいとおもいます。
まとめ
今回の記事を要約すると、
①大衆意識
②コロナ(大衆意識)
③ NFTの台頭
になります。
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