【CORE】新世界のエコシステム!COREブロックチェーンのメインプロジェクトについて調べてみた
はじめに
"CORE"の情報を求めて止まない、未来志向の皆様こんにちは。
前回の記事では、COREブロックチェーンの概要、歴史、開発チームなどについて、調査・解説しました。
【CORE】100%世界を変える!?いま話題のCOREブロックチェーンについて解説!
COREブロックチェーンを開発しているCoDeTech社では、ブロックチェーン自体だけではなく、複数のプロジェクトを同時に開発しています。
いずれもCOREブロックチェーンを基盤として、既存のWeb2のシステム、サービスを大きく進化させる可能性を秘めているものばかりで、実際に利用できる日が待ち遠しいです!
今回は、これらの公式プロジェクトについてまとめてみました。
資料はライトペーパーや各プロジェクトのHP、CoDeTech社やCoin Club Japanの動画などです。
・・・断っておきますが、長いです。
なお、僕はブロックチェーンの専門家でもエンジニアでもなく、専門的な英語の読解もけっこう難しいので、間違いを見つけた方は教えていただけるとありがたいです。
ちなみに、COREのコンテンツはnoteでは有料で、個人ブログでは無料で更新しています。
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【CORE】新世界のエコシステム!COREブロックチェーンのメインプロジェクトについて調べてみた
①Ping Exchange:次世代ハイブリッド取引プラットフォーム
Ping Exchangeは、COREエコシステム公式の取引所です。
いままでにない、多様な取引
クリプト(暗号資産=仮想通貨)の取引だけでなく、法定通貨(日本円や米ドルなど)、株、債券、コモディティ(金属や石油、食料などの現物商品)、その他の金融商品や資産などをデジタル化して取り引きできるようにしていくそうです。
ブロックチェーン技術でありとあらゆる資産をデジタル化し取引可能にすることも、COREブロックチェーンの理念に入っています。
取引の形態も、エスクロー取引(中立の第三者が介入し、取引の安全性を担保する)、OTC取引(第三者を介さず、当人同士で取引する)などのオプションがあるようです。
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