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isshi_projects
同志で飲みながら仕事の話しをする=楽しい
飲めるお店を探す。
行きたかったお店は、全て席の確保ができない。
ネットで満席表示のため、念のため電話をしてみるが、全て満席。
さすが、華金。
5〜6軒目ほどで、ようやくあきを見つけ、即予約する。
いつも通り、ちょっと早めに行き、最初の10分ほどの会話を想定する。
生ビールで乾杯してから、約2時間ずっと仕事の会話。
導入話法の想定は不要であった。
メディカルライター案件に関すること。
クライアントや医療従事者のこと。
会社員やフリーランスのこと。
そして、これからのこと。
お店を出て、帰り道の途中も会話の内容は変わらず。
定期的に情報交換する約束をしてお別れする。
蒸し暑い夜に、ベタつく汗をかきながら、酔い覚ましのために歩く。
今日はメディカルライター仲間とめちゃくちゃ仕事の話しをしました‼️
— 牧野泰尚 l メディカルライター (@crypto_medical_) July 5, 2024
同じ方向を向いている仲間と切磋琢磨しながら仕事していくことがとても楽しいです‼️
これからも定期的に情報交換しましょう‼️
ありがとうございました! pic.twitter.com/zQeiac0Q6V
家に帰り「楽しかった」と報告する。
「いつも楽しそうで良いことや」と返ってくる。
会社員時代の飲み会もこんなに楽しかったのだろうか。
ネガティブ飲み会の記憶がパッと出てこないので、楽しんでいたのであろう。
久しぶりに会う仲間と、定期的に会い続けるひとつの条件は、
いつ会ってもお互い新しいことをやっており、前回と同じ話にならないことだと思う。
ぼくも相手に飽きられないためにも、常に新しいことにチャレンジする。
風呂上がりに、もう1杯アイスコーヒーを飲みながら、新規のクライアントさんからいただいた問い合わせに返信する。
その勢いで、別の新規のクライアントさんに営業メールを送付する。
月曜日が待ち遠しい。
また、新たな出会いがありますように。
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