対話が現実に変わるとき
対話していたことが、現実になることがある。
ひとつの夢が叶う瞬間であり、とても嬉しい。
対話から現実までの過程は、すべて理解できないが、おそらく紆余曲折あり、問題あり、「なんでやねん」と思うこともあるだろう。
でも、やりたいという意思が勝り、いろんなことを乗り越えて、現実となるんだと思う。
さてさて、
8月10日(土)に佐賀県武雄市の図書館で、さとゆみさんのトークイベントがあります。
どうした急になんですが、
今年の3月に、さとゆみさんを佐賀県にお招きするためには、
どうすべきかを考えてみたんです。
それが、こちらの記事。
これは、一人で考えたのではなく、さとゆみゼミの同期である横石 愛さんと話しながら考えた企画です。
その時の記事がこちら👇
それから5ヵ月のときを経て、いよいよ現実となる。
夢を語ると現実になるとは、こういうことなんだろう。
やはり、自分がやりたいことを、誰かしらに話すことはとてもとても大事。
話せば協力者が現れる。
ただ、誰にでも協力者が現れるわけでもないだろう。
そこには、信頼が必要であり、応援したいと思われることも必要だ。
しかし、信頼できる人ができてから、応援したいと思われる人が現れてから。
それからやろうと思ってもいつになるかわからない。
となると、やりたいことを誰かしらに、言いふらすことから始めよう。
8月10日(土)は、ぜひぜひ、武雄図書館へGO!
参加登録:こちらからどうぞ
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