タイピング速度、測ったことありますか?
社会人になると必ず通る道のひとつ、それがキーボードのタイピングです。
学生時代からパソコンを触ってきた人は難なくこなしているかもしれませんが、これまで避けてきた結果、1本指打法でキーを打ってしまう人もいるでしょう。
デジタルネイティブ世代に入っているとはいえ、逆にスマートフォン中心すぎてパソコンの扱いに慣れていない人も増えているといいます。
でも、社会人になるとパソコンで作業をすることも多くなります。
特に新人の頃は、議事録をとったり先輩の資料作成をサポートするなど機会が多いかもしれません。
できればタイピングが速い方がいい、でも実際にどのくらいの速度なら速いのか?今回は、ライターHarunaが、社会人に必要なタイピングスキルについて調べつつ、実際にタイピング速度を測ってみました。
社会人に必要なタイピングスピード
一般的に、社会人として業務に支障がないタイピングスピードは、
1分間に100〜120文字
または
200〜250kpm(keystrokes per minuteの略。1分間に何キー押せるか)
と言われています。
kpmで測ったレベル一覧がこちらです。
実際にタイピング速度のテストをやってみた
せっかくなので、CrownCatのまずやってみる担当・Harunaも、自分のタイピングレベルを知りたいと思い、テストに挑戦してみました。
参考サイトはこちら。
ちなみに私、割とタイピングは速いと自負しております。
こんな感じで始まりました。
簡単なものもあれば、
結構ややこしい問題も!
気になる結果は…
テスト時間、わずか1分。あっという間に終了です。
気になる結果はというと…
354!
これはなかなか速いのでは?!
ん?
何かわからんが、私は「ニンジャ」になったようですwww
ちなみにe-sportsの大会では、1100kpmなんて人もいるそうですが、これはびっくりするくらい速いので一般人にはそこまで不要ですw
でも、シンプルだからこそ熱い戦いも面白いのでぜひ見てみてください。
みなさんも、ぜひご自身のタイピング速度を測ってみてくださいね。
Crown Catについてもっと知りたい方はこちらまでneco@crowncat.jp
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