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クロステイルズプレイ日記その4 戦争ルート開始
クロステイルズプレイ日記その4始めます。
前回は(選択の余地なく)戦争ルートに入り、エルフリーデの呪いを解くために敵国であるヒディークについに乗り込むことになりました。
戦争ルートという名前からおそらくは行くとこまで行ってしまうのかもしれない、この戦争。
このルートでどのような結末を迎えるのか注目です。
アルクライス城攻略
敵国での拠点の確保のために早速要所である城を小隊1つで攻め落とすことにのはフェリクス小隊。
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戦闘は城門の破壊というオブジェクトへの攻撃が解禁されるマップとなります。
それ以外は特に何もないので簡単ですね。
たった1つの小隊で城を攻め落とすという偉大な戦果を上げるフェリクス小隊。
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以後はここを拠点としてヒディークとの戦争、そしてハキーマの捜索を行うこととなるようです。
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ちなみにここで明確にエルフリーデへのフェリクスの感情が見えてきましたね。
![](https://assets.st-note.com/img/1704046188017-ISXuOdYxWA.jpg?width=1200)
フェレスの魂
ハキーマ捜索のためにヒディーク内を進軍するフェリクス小隊。
ヒディークの決して豊かとは言えない土地、そして敵国を進軍している以上避けては通れない民兵との戦い。
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ヒディークの現実、そして戦争の残酷さを突きつけられるような展開です。
この現状を見て彼らの認識は変わるのか注目ですね。
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戦闘自体は敵に囲まれた状態での戦闘。
民兵なのにこちらの正規兵より強い性能が何人かいるのはこの土地の過酷さがなす物か、それともただのゲーム的な都合か。
勝って当然、そして出てくる犠牲は敵国とはいえ民を手にかけること、あまり後味の良くない勝利ですが、
戦闘後に他の土地でも民兵の割合が増えていることを知らされます。
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部族ごとにまとまっているという国としての特性もあるのでしょうが、シンプルにヒディークが押し込まれているということの証左のような気もします。
一方でフェリクス達が出会おうとしているハキーマと思わしき少女にヒディークの好戦派のドゥライドが先に接触。
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やはり追い詰められているためか、禁忌とされる術に手を出そうとするドゥライド。
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それを断ったために中立の少女を連行していきます。
ここで気になるのが禁呪はあくまでハキーマが知るのみで少なくともドゥライドには解禁はされていないこと。
となると禁呪によって眠っているエルフリーデはドゥライドの手によるものではない可能性が高いということですね。
やはり第3の勢力が上手く戦争を使って思惑を進行させていると見るべきでしょう。
そして次の攻撃目標はヒディークの魔術工房。
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ハキーマがいるとは限りませんが、どちらにしても敵の戦力は削げる、合理的な判断のもとに魔術工房を狙います。
賢者と魔術工房
魔術工房へとやってきてフェリクス小隊。
あくまで研究の場、そして僻地ということで警備が手薄かと思いきや、現実でいうところの警報装置の魔術具が仕掛けられていたようで敵地での激突らしくまたまた敵に囲まれる形での戦闘が始まります。
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戦闘後はハキーマの所在について尋問しますが、当然何もなく空振り。
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その一方でラッシードがこちらの輸送隊への襲撃をかけて反撃の糸口を掴もうとしているようで、中々に今後荒れそうな展開になってきましたね。
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まとめ
敵地に乗り込み様々な戦果を上げたフェリクス小隊。
ただ本来の目的であるエルフリーデの治療のためのハキーマ捜索、そして戦争自体の終結も見えないままに混沌とした状況が続いていくと中々にもどかしい状況。
次回はラッシードの襲撃が敵地に陣営を構えるフェリクス達にどのような影響を与えるのか。
そして彼女と再び相見えることになるのか注目です。