ラジオドラマ　深夜特急　『第二便　ペルシャの風』　

元バックパッカーの交差点東京です。
第一便の黄金宮殿編も現実逃避のは必要十分な旅力があるが、
その続編がこの「第二弾　ペルシャの風」。

noteを閲覧していると、本当に色々なバックグラウンドを持った人が
混在しているなと思う。

すごいなぁ、憧れるなぁ。

・・・だけでは何も変わらない

自分もいつかは何者かになろうと思っていたこともあったが、
何者でもないことも、また何者なのかもしれない。

一人旅では出会いを求めたり、
自分を見つめたりすることを目的とすることも多いが、
自分は「溶け込んだ透明人間になる」ことが旅の目的だったりする。

（最近、忙しくてあまり記事に時間が割けなくて恐縮です。
ラジオを聴きながら、そのままソファで眠りに落ちるここ近頃の傾向）

また旅の風に流されながら、眠りに落ちよう、おやすみ。