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東京入管前交差点と移民とコンビニ

東京入館前交差点は名前の通り、東京入国管理局の最寄りの交差点。
埋立地の島的には品川埠頭になる。


前回投稿したスリランカの記事とも関連しているのだが、
入管とスリランカといえばウィシュマさん事件だ。

あくまでこのnoteは交差点に特化した内容なので、移民問題には触れないし、自分もそんなに造詣に深くはない。
でも、それなりに国際問題にも発展したこの事件は双方が納得するような方向に決着がついたようには思えないので、忘れないためにも、ここに残しておこうと思った。

日本を含め先進国と言われるような国は
今後は確実に生産人口が減り、移民の受け入れに前向きに考える国も増えると思う。

そのためには、避けて通れないのが外国人の対応。

国民みんなが考えていく必要があるように思う。
移民政策でうまく行っていること、よくない問題が出てくること、
これらは他国の例を調べて参考にすれば、明るい社会に繋げられないだろうか。
まずは国全体のみならず、一人一人の個人レベルで、寛容な意識を持ちたいと思う。

ところで、岸田内閣も積極的に今まさにどんどん外国人を入国就労させているが、
岸田総理の弟が経営している会社はインドネシア人の就労支援の会社。

岸田ファミリーは利益誘導は否定しているが、そう勘ぐられてもおかしくはない。
こういうことは民放各社は報道しない。

皆さんはどう思うか?

さて、このnoteの主題の交差点について。

品川埠頭ということで、
場所柄、コンテナトラックがたくさん走る。
時間調整のためなのか、道路いっぱいに行列になっていることも多く、
信号が青になっても進まないこともあるので、一般の車は注意されたい。

真夜中の品川埠頭


ついでに、埠頭でよく見かけるお店を紹介する。
その名もポートストア。

MACHI cafeと書いてあるようにどこからどう見てもローソンに見えるのだが、
どこにもローソンとは書いていない。
ちなみにポートストアにはローソンそっくりのタイプだけでなく、
ファミリーマートにそっくりなバージョンもある。

生活エリアから少し離れるといつもと違う風景が見られるので、
お出かけはやはり面白い。
インドアもアウトドアもバランスよく楽しんでいこうと改めて思った。

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