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お金の大学改訂版 我が家にも来ました

こんにちは、交差点東京です。

読書の秋は一瞬で過ぎ去り、もう冬の到来を肌で感じられる季節になりました。

でも読書はいつでもできますね。

最近、我が家のマネー系の本の聖書とも言うべき、本がやってきました。

「お金の大学 改訂版」
著 両@リベ大学長

もちろん、1冊目の本も家にはあります。

今回の改訂版は時代ともに変化してきている世の中に対応するべく(でも本質は変わっていない)環境への対応策を含めたお金の側面から見た人生のガイドブックのパワーアップです。

生きていく上で、お金に関する知識はなかなか人から学べません。
学校でも多少は金融教育に国も力を入れ始めましたが、まだまだ序の口。

日本ではお金を話を他人とすることにネガティブなイメージが残っているから、
自ら学んでいかなくてはいけません。

教えてもらうのではなく、学んでいくのです。

この方向性はとても大事。

能動的か受動的かは、自分の血と肉となる効率が全然違います。

生きてから死ぬまで、資本主義の世界で生きている我々は必ずお金と付き合っていかなくてはいけません。
その「本質」をここまでわかりやすく、子供でも大人でも読める本はそうそうないでしょう。

本の内容については、細かいことは色んな方が熱く紹介しているでしょう。
一つ言えることは、
少しでもお金の悩みを解消したいなら、本読んで、学んで実行すればよろし、です。

知識をつけ、行動に移せば、生涯で数千万円は変わってくるであろう価値のある本が1500円で買えるなんて、なんて恵まれた現代なんでしょう。

本当にありがたいと思います。

それでは😊

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