クロスメディア・パブリッシング

✖マークが目印のビジネス書出版社です。「働く人」に向けた書籍を年間120冊以上、出版しています。 リンクまとめ: https://linktr.ee/crossmedia.publishing

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発売記念『改訂版 勝つ投資 負けない投資』の新章を無料公開!(第2弾)

パンデミック時、私はどのように行動したか初版から8年以上歳月が過ぎ去りました。この間、株式市場に大きな影響を与えた出来事は、いつものように想像を超えるものばかりでした。イギリスのEU離脱、トランプの大統領就任、生成AIの出現、ロシアのウクライナ侵攻など、枚挙にいとまがありません。 中でも特筆すべきは、COVID-19によるパンデミックでしょう。そこでこの章では、パンデミック時に私がどのような行動を取っていたかを振り返り、私の投資スタイルのおさらいや、パンデミック後の仕事のや

    • 発売記念『改訂版 勝つ投資 負けない投資』の新章を無料公開!(第1弾)

      この10年で、マーケットはどう変わったのか?本書の初版執筆から8年以上の時が流れ、世の中もマーケットも、そして僕自身も大きく変わりました。 しかし、本書の内容は今読み返してみても非常に充実していると思える部分が大半です。執筆時のコンセプトを、「流行り廃りに左右されない、時の試練に耐える普遍的な中身にしよう」と決めて書いたのですが、その狙いはおおむね達成できているのではないかと感じています。 当時、日経平均2万円で感動していた株価は、3万4000円まで上昇しました。その間に

      • 美声女による地球史上最高の瞑想音源をリリース!

        「迷走している人の瞑想入門」を上梓させていただきます こんにちは、疲労回復専用ジムZEROGYMプログラムディレクターの松尾伊津香です。 このたび、5月2日に新刊「迷走している人の瞑想入門」を上梓させていただきます。 今回はとある方との共著です。 その方とは… なんと、オスカープロモーションと青二プロダクションに所属されているアーティストや俳優、モデルとしてマルチに活躍中の花房里枝さんです。 花房里枝さん公式インスタグラム 里枝さんは全日本美声女コンテストでも準グラ

        • 【3万部突破記念!】第2章無料公開 〜『だから僕たちは、組織を変えていける』〜

          昨年11月29日に発売の書籍『だから僕たちは、組織を変えていける』が発刊約3ヶ月で3万部を突破しました。 本書のメッセージは「これまでの組織の仕組みでは、働く人たちの心はすり減っていってしまう。経営者でも、リーダーでも、現場のいち社員でも、自らが主体となって、たったひとりから組織を変えていこう」というものです。 そのため、売れることももちろん嬉しいですが、それ以上に、「ただ、多くの人に届いてほしい。変革を始める組織が増えてほしい」という想いが、本書の著者や編集者にはあります。

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        • 内臓疲労回復
          6本
        • ビジネスパーソンの新・兼業農家論
          9本
        • 組織と働き方をさて、どうする?
          3本

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          「脱力まくら」はなぜ脱力できるのか?構造とこだわりを徹底解説!

          こんにちは。 疲労回復専用ジムZEROGYMの松尾です(^^♪ 弊社は出版社でありながらジムも運営しており、 疲れに悩むビジネスパーソンの方にフィットネスや瞑想を通じて睡眠の質をあげたり、コンディショニングをあげたりするお手伝いをしております。 そしてこの度、枕を発売させていただくことになりました! その名も「脱力まくら」です! なんとあの老舗寝具メーカーさんの越後ふとん様と共同で枕を開発いたしました。二年かけて!(笑) というのも、このプロジェクト始まったのが2019

          「脱力まくら」はなぜ脱力できるのか?構造とこだわりを徹底解説!

          食いすぎで不健康だった医者が実践した心と体もハッピーになれた「ファスティング習慣」

          不健康で食い過ぎだった私 私が大学病院で働いていた時、毎日手術の連続で、緊急で呼び出しがあることも日常茶飯事。外科医の生活は想像以上にハードで不規則でした。 だって、朝から始まった手術が21時くらいに終わったり...。汗 深夜に帰宅して、お腹いーっぱいご飯を食べて 『あー、もう食べられない~。』🤤 ドカーンと睡魔が襲ってきて、毎日寝落ち。 満腹で寝た翌朝は、胃もたれ状態で何も食べたくないのでブラックコーヒーだけ。朝は食べてない生活をしていたつもりだったけど、手術前や

          食いすぎで不健康だった医者が実践した心と体もハッピーになれた「ファスティング習慣」

          日本人は気づいていない?!豊かに生きる秘訣は実はこんなに身近にあった イタリア出身20代の一般女性だから見える、日本の美しい習慣とは? 新刊『日本人に気づいて欲しい健康的な習慣』本日発売!

          こんにちは!広報担当のLucaです。 クロスメディア・パブリッシングの新刊『日本人に気づいて欲しい健康的な習慣』が本日発売です! イタリア出身20代女性の人生を180度変えるにいたった、日本の美しい文化と健康的な習慣を、海外出身の一般女性ならではの目線で描いた本書。コロナなどで自信や希望をなくしているいまだからこそ、改めて健康で幸せに生きる大切さを考えるために、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 【本の内容】 不安やイライラ、どこか満たされない心。やめられない喫煙、乱れ

          日本人は気づいていない?!豊かに生きる秘訣は実はこんなに身近にあった イタリア出身20代の一般女性だから見える、日本の美しい習慣とは? 新刊『日本人に気づいて欲しい健康的な習慣』本日発売!

          「対峙力」ってどんな本?リアルな感想まとめ【結果発表】

          話題の書籍『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』(寺田有希 著)。どんな本なのか知っていただくために、 対峙力感想というコンテストを開催しました。嬉しいご感想を本当にありがとうございました! この記事では、優秀賞3作品の発表と、ご投稿いただいた作品の一部をまとめて掲載します。「対峙力、気になるけどまだ読んでいないよ〜」という方はぜひ、読者の方からのリアルな感想を参考にしてください。 それでは、まず優秀賞3作品を発表いたします! くろりん@価値力アップト

          「対峙力」ってどんな本?リアルな感想まとめ【結果発表】

          【数字でみるクロスメディアグループ】

          クロスメディアグループの男女比は5:5です。 語学書編集長をはじめ、ゼロジム事業部の方々など、女性が管理職につき、実力とリーダーシップを発揮しています。 出版社、という枠にとらわれず、創業してからクロスメディアが成長し続けている大きな理由でもあります。女性への理解と思いやりのある職場環境は今まで以上に求められる世の中になっています。 クロスメディアグループは今後も性別に関係なく「自分らしく挑戦できる環境」を大切にしていきます。 The gender ratio of

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          農業はやってないんですよ。自分のこと、ロボット農家だと思ってます。

          麦わら帽子に、首にタオル。 そんな「農家」のイメージが、今、大きな変貌を遂げている。 「世界を農でオモシロくする」をテーマに、インターネット農学校The CAMPusの校長として、食と農に関するあらゆる活動を展開する井本喜久氏。初著書『ビジネスパーソンの新・兼業農家論』刊行にあたり、「地域×農」にまつわるオンライントークライブが2020年9月5日に行われた。本記事では、「こゆ財団」にてスマート農業などを展開する齋藤潤一氏との対談模様を、編集・再構成してお届けする。 スマ

          農業はやってないんですよ。自分のこと、ロボット農家だと思ってます。

          【新刊「内臓疲労回復」発売記念!松尾さん独占インタビュー】

          こんにちは!はじめまして!入社2か月目の新米広報、Lucaと申します。 社会人経験も広報経験もゼロからのスタートで、まだまだ手探りですが、皆様にもっとクロスメディアグループを近くに感じていただけるよう、‘‘Close to You‘‘という自社サイト内でのブログを開設いたしました。(ブログ名はクロスメディアグループのクロス、と Close(近くに、傍に)をかけています。) 記念すべき第一回目のプロジェクト紹介には、クロスメディアグループの健康事業、ゼロジムを立ち上げたボデ

          【新刊「内臓疲労回復」発売記念!松尾さん独占インタビュー】

          #対峙力感想 コンテスト【サイン本・図書カードプレゼント✨】

          話題沸騰の書籍『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』(寺田有希 著)の刊行を記念&更に広めてゆくために、感想文コンテストを開催しております! ハッシュタグ「#対峙力感想」をつけて、『対峙力』の感想文・推薦文・書評等をTwitterまたはnoteに投稿してください。 ※過去にご投稿いただいた感想に新たに「#対峙力感想」のハッシュタグをぶら下げてツイートor投稿を再公開していただく形でも大丈夫です! 著者・寺田有希および出版社クロスメディア・パブリッシング編

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          公務員YouTuber・BUZZ MAFF仕掛け人が語る「タブーを壊せば生まれる推進力」

          水と油、犬と猿、うなぎと梅干し、薬とグレープフルーツジュース。 そして、国家公務員とYouTube……と思いきや。 「混ぜるな危険」をためらわず、この組み合わせを見事に成功させた農水省官僚は異色の経歴だった。 「世界を農でオモシロくする」をテーマに、インターネット農学校The CAMPusの校長として、食と農に関するあらゆる活動を展開する井本喜久氏。初著書『ビジネスパーソンの新・兼業農家論』刊行にあたり、「地域×農」にまつわるオンライントークライブが2020年9月5日に

          公務員YouTuber・BUZZ MAFF仕掛け人が語る「タブーを壊せば生まれる推進力」

          地方に移住したい。でも、仕事はどうする?

          かつて、寺山修司は「書を捨てよ、町へ出よう」と言った。しかし、いま、「書を持って、地方へ出よう」という動きが盛んになっている。 令和の新しい働き方「テレワーク」が進む中で、地方への移住を始めた人も多く、現に東京の人口は減少傾向にある。 そんな文脈において、農業への関心を抱くビジネスパーソンも増えてきた。 「世界を農でオモシロくする」をテーマに、インターネット農学校The CAMPusの校長として、食と農に関するあらゆる活動を展開する井本喜久氏。初著書『ビジネスパーソンの

          地方に移住したい。でも、仕事はどうする?

          「引きこもりは最高の誉め言葉」持続可能な農的暮らしへの挑戦

          あの人、家にずっとこもってるね。 引きこもりなんじゃない? 日本が抱える社会問題の1つ、引きこもり。通常、いい意味で使われることはあまりない存在だ。 でも、そんな引きこもりこそが人間の本来あるべき姿、なのかもしれない。 「世界を農でオモシロくする」をテーマに、インターネット農学校The CAMPusの校長として、食と農に関するあらゆる活動を展開する井本喜久氏。初著書『ビジネスパーソンの新・兼業農家論』刊行にあたり、「地域×農」にまつわるオンライントークライブが2020

          「引きこもりは最高の誉め言葉」持続可能な農的暮らしへの挑戦

          『オンラインで相手に伝えるコツ』

          『オンライン・セミナーのうまいやりかた』発売記念オンラインセミナー 弊社で発刊した『オンライン・セミナーのうまいやりかた』の発売を記念して、 著者の高橋龍征氏と毎回ゲスト1名を招いて、オンラインセミナーを開催。 今回、第5回には研修コンサルタント・ファシリテーターの高柳謙氏をお招きして、「オンラインで相手に伝えるコツ」についてお話いただきました。 高柳氏のiPadを用いたファシリテーショングラフィックの魅力を余すとこなく文字として伝えるのは難しいですが、コンセプチュアル

          『オンラインで相手に伝えるコツ』