cross_clover

cross_clover

最近の記事

宇宙人は小学生 ひさまつそうた君の リーディングを受けました。

そうた君のリーディングは大変な人気でなかなか申し込むことが出来ないのですが、運良く受けることができましたので忘れないようにメモしておきます。2021.06.10のセッションです。 はじめに、地球人のそうた君から、いろいろな説明がありました。そうた君は、地球人とクラリオン星人に分かれていて、リーディングはクラリオン星人のそうた君が対応してくれます。質問は具体的にしてほしい事や、優しくないので注意して下さいとか(クラリオン星人は感情がない為)あまり信じないで下さいwww等々の注

    • 『3000名に飯を盛るよりも5分神性でいなさい』お釈迦様の言葉

      3000人のご飯を用意することは、一見大きな成果、仕事を成し遂げているように見えます。しかし、その時、焦りや緊張感やストレスや恐れなどの思いを持ってその仕事をしていたのであれば、それはとんでもない荒いエネルギーをこの世界にまき散らしていることになります。それよりも、何もしていなくとも冷静で平安な心持ちでいる方が、よっぽどこの世界に貢献していることになるということを釈迦は述べています。

      • 『三千名に飯を盛るよりも五分間神性になりなさい』と『愛なき行為は無に等しい』

        お釈迦様は『三千名に飯を盛るよりも五分間神性になりなさい。』と言いました。 あなたの個人意識が何をしようたって何もなしえたことになりません。 イエスキリストは『愛なき行為は無に等しい』言いました。 神性は愛 神性のない人間が何をなしえるのですか? 神性でしか奉仕はできない。 モノで奉仕はできません。 自我意識で無言の奉仕をしたとしても何の意味もありません。 だから時間があるごとに鍛錬してそうゆう意識状態になれるよう確立できたら あなたは無言の奉仕でどんどん地球のエ

        • 宇宙力を得るには

          個人意識は個人エネルギー 宇宙意識は宇宙エネルギー 宇宙力を得るには宇宙エネルギーになることです。 エネルギーの高揚は意識の高揚です。 意識を高めないでエネルギーの高揚はありません。 本来宇宙エネルギーしかないのに個人エネルギーにまで落として制約しているわけですから意識を上げるとエネルギーが高くなります。 意識は力(エネルギー)バイブレーション 個人意識でいるからバイブレーションが下がる。 この地球エネルギーを高めるには皆さん一人一人の意識を上げるしかなないのです。

          個人意識は非常識 宇宙意識は常識

          個人意識 非実在 非常識 宇宙意識 実在  常識 この地上界には非常識な人間いっぱいですね。 非常識な人間に完璧を望めません。 個人意識で生きる限り不完全ですから いつ裏切りがあっても 罵りがあっても 急に悪夢のようになっても 当たり前のことです。 宇宙意識になってないのだから、しょうがないのです。 個人意識で生きている人に完全を望んだら苦しむだけです。 個人意識で生きている限り、昨日の友は今日の敵になるかも知れません。 いつ裏切られてもおかしくありません。 それを覚

          個人意識は非常識 宇宙意識は常識

          無言の奉仕

          あなたが宇宙意識になっている時 電車に乗れば電車を清めます。 飛行機に乗れば飛行機を清めます。 あなたは常に磁場を清めていることになります。 知花敏彦さん講話 B63 14

          無言の奉仕

          『私の言葉一つ一つが真実である』キリスト

          偽りのあなたが真実を一言だって語ることがある? ないですね。 真実の我が真実を語るのです。 真実の我にならない限りあなたの言葉がどんなに正しいと思っても 正しくありませんよ。 正しいと思ってるだけで自己満足にしかすぎません。 偽りのあなたが真実を語ることはない。 キリストは肉体から語ったのですか?神性から語ったのですか? 神性から語るならば真実です。 あなた方は真実を語らないですね。人間(形)だという前提でしか物も見ないし考えないし、正しく見ていません。 正しく見るという

          『私の言葉一つ一つが真実である』キリスト

          自分で作った獄壁に自分を閉じ込めている

          自我意識は誰が作って誰を閉じ込めているの? 真実のあなたを偽物の中に閉じ込めているのはあなた自身ではないですか? では、誰が解放できる? 自分ですよ。 では救い主は誰ですか? 誰があなたの個人意識を作ったのですか? 自分でしょ。 作り物ですよね。個人意識なんかないのですから 神性意識、普遍意識、宇宙意識しかないのに 勝手にあなたが個人意識を打ち立てたんでしょ そして個人という制約をあなたが作って その制約の中に自分を閉じ込めているんでしょ? そうですね。 個人意識のことを不成

          自分で作った獄壁に自分を閉じ込めている

          地球に降ろされた使者 知花敏彦さん

          知花さんは、古代エジプト神話における創世神の一人であり、人類にピラミッドの建設方法を教えたという「トート神」の生まれ変わりであったそうです。 だから、ピラミッドの建設方法も熟知しており、人類の中ではキリストを筆頭に2人しかピラミッドの地下に入ったことがないそうですが、知花さんも天上界から許可された3人目として地下へと入ったことがあるそうです。 地球が荒れ狂ってきたり、人類の指導が必要な時には、高次元の天上界より使者が派遣されてきます。 20世紀には、天上界より12人の使

          地球に降ろされた使者 知花敏彦さん

          個人意識の克服は輪廻の克服

          お釈迦様は、色と空を同じものと言いました。 (現れているものと現しているものは同じ) ですから、人と神は同じものです。 皆さんは、人間という姿、形に目隠しされています。 今こそ、幻という目の鱗を外すべきです。 私は人間です。肉体です。と無知のまま世を去り 自我意識で、再びこの世に生まれたく無いと言っても 必ず生まれるという法則です。 自分が人間だ肉体だと思っている限り そのビジョン通りその形を取らねばならない。 個人という意識を持っている限り個人に生まれ変わるのです。

          個人意識の克服は輪廻の克服

          神の国は汝の内にあり

          個人意識を克服しない限りは何万回でも生まれ変わります。 これを自分で作った牢獄に自分を閉じ込めるというのです。 それを解放できるのは誰ですか? 自分です。 では救世主は誰ですか? 自分です。 個人意識を 不成仏 宇宙意識を 成仏 あなたは人間から生まれたのですか? 神から生まれし者ですか? 神は万物の作り主ですから、神こそ我々の親で あなたは一秒だって神から離れることはできないのです。

          神の国は汝の内にあり

          真理を知らぬことが最大の罪

          カルマの刈り取りと、無知の刈り取りは同じことです。 神を知らないことが最大の罪です。 神を知らないから罪を犯します。 神を知らないことを罪人といいます。 真理を知らぬがゆえに罪を犯します。 自我意識がカルマ 神我意識にカルマは無い 個人意識がある限りカルマはどこまでも付き纏ってきます。 知花敏彦さん講話 B63-5

          真理を知らぬことが最大の罪

          神のましませぬところはない

          全てが原子と電子ということは全ては神ということになります。 神のみが独存しているのです。 現れているものも、そうでないものも同じ原子と電子 あなたは何か特別な修行をして神のところへ行くのですか? 初めからいるのですか? 神性だと思うことを神意識と言います。 普遍で無限なのです。 知花敏彦さん講話 B63-5

          神のましませぬところはない

          人間は99.99%まで自分を見失っている!

          神はあなたのうちにだけいるのですか? 内にも外にもいます。 全ては神です。 神のみぞ存在する。 宇宙には神のエネルギー(原子と電子)が満ち満ちている。 存在しない所はありません。 知花敏彦さん講話 B63-4

          人間は99.99%まで自分を見失っている!

          実際にあったのは原子と電子で人間では無かった

          肉眼で見えるものは幻です。 あなた方は幻を本当にあるものだと盲信狂信しているのです。 さまざまな見えるものがある?無いんです。 原子と電子しか無い。 形→非実在 原子と電子→実在→これを天と呼ぶ 天は(エデンは)我が内に  神性エネルギー=愛のエネルギー 肉体は影(偽物) 神性は光(本物) 知花敏彦さん講話 B63 4

          実際にあったのは原子と電子で人間では無かった

          神を外に求るなかれ

          神はあなたと共にいるはずです。 では、今まで聞いてきた拝んでいる神はどうなりますか? 神は知るべきものですか?拝むべきものですか? 神は知るべきものです。 知ることを悟りといい。知らないことをまよい(無知)といいます。 世の中は、自分が何であるか知らないまま形という仮想に目隠しされて、自分の本質が神性という事を見失ったまま世をさる者ばかりなのです。 (知花敏彦さん講話 B63-3)

          神を外に求るなかれ