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不退転のつもり、でも体が追い付かない

タイトル通りです。やろうと思ってもやれない。ヴィジョンはあるのに動けない。こればっかりで嫌になる。でも明日明後日来年10年50年ぐらいの未知的な時間的空欄がある。助けてといってもどうにかなるものでもない。中学高校からの難題であり克服せずにはいられなかった。しかし、できなかった。大学でそうなってはいけないのだ。動的人体模型。 これをChat GPTに要約してもらうとこうなる。 □

    • 稲葉曇・曲・感想等

       聞いている曲は何と聞かれボカロと答えることがあるが、ボカロのスペクトラムが広いのであるからして困る。高校のときにボカロpの中で気に入って聞いていたのが稲葉曇である(敬称略)。3年間もの聞き続けるようになった彼の曲の魅力は何であるのかと書き起こしてみようと思ったのだ。ここにて、怪文書のきらいがあると感ずるが気にしても仕方がない。 できるだけ分けて簡潔に書くように努める。 稲葉曇の曲を知った時期 稲葉曇の曲をいつ頃知ったのかというと2021年のときでラグトレインの音madを

      • アナザー・トラベル・ライティング(もう1つの旅行記述

        回避イマジナリー  喉が焼けたように痛く酒なんか飲んだことはないが酩酊した感じだ。休日は不摂生で終わった。準備やらとうに考えから弾かれていた。  服を選んだといっても周りとは微妙なものだと気付いていたがどうしようもない。必要なものをスーツケースに積んでいた。この一度しかない人生においてそう何度もあるわけがないことは知っていたし重要なものだと思っていた。体温が上がっていき不調になっていって横になる。喉の違和感にも気づき脳内シミュレーション。途方もない空白感、永遠に続くトンネル

        • duolingoでロシア語の勉強

          ロシア語は前々から勉強したいと思っていた。カザフスタンに留学したいという願望を酒の酔いで口がゆるんでしまって友人に言ったことが発端というわけではないが、それがロシア語を勉強する直接的な口実ではある。 ニューエクスプレスを買ったが、全然進まなくて萎えてduolingoで勉強することにした。なんとか第一章?が終わったが、次の第二章が大変そうでモチベが減った。どうしても一気にやってしまいたいという気性が中学のときからあるもので、できなければ次の日に回せばいいじゃないかというロクデ

        不退転のつもり、でも体が追い付かない