【クローダジャパンの中の人】Vol.5 サプライチェーン
こんにちは、note担当のMです!
クローダジャパンでは100名を超える従業員がいます。
東京オフィスでは各事業部の営業やサプライチェーン、経理や総務といったバックオフィスの皆さんがいます。
さらに滋賀事業所には製造拠点としての機能だけでなく研究所も併設しており、様々な職種の人たちが働いています。
今回は営業部を飛び越えて、日々の流通を支えているサプライチェーンのメンバーをご紹介します!
クローダグループの工場はイギリスやフランスといったヨーロッパはもちろん、アメリカや日本を含めたアジアなど、世界各地に点在しています。
世界で飛び交う製品を管理するSさんの1日を見てみましょう。
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Q.仕事をしていて大変なことはなんですか?
担当している商品の数が多いため、入社当初は商品の名前を覚えるのも大変でしたし、それぞれの製品のステータスを管理しながら納期に間に合うように手配することですね。
コロナの影響で生産や船のスケジュールが不安定なため、常に様々な状況をモニタリングしなければないことも大変です。
Q.やりがいはなんですか?
コロナ禍で様々な製品・原料の調達困難な状況がニュースなどで目立ちますが、こういう時だからこそ「当たり前に商品が市場に供給でき、消費者が手に取れる」状態を生み出すこの仕事に価値を感じています。
Q.気分転換の方法を教えてください!
お酒を飲みながらNetflixのドラマや番組を見ることです。
仕事を忘れてドラマの世界に没頭することでストレス発散しています。また、休日は家族とキャンプやバーベキューなどアウトドアも楽しんでいます。
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普通にものが溢れていることが普通にあることは、こういったサプライチェーンの方々の丁寧な業務対応があってこそなんですね。
ちなみにSさんのデスクには韓国ドラマでよく登場するインスタントコーヒーが常備されているだとか?!
次回は滋賀の研究所メンバーをフォーカスします。
来月の更新もぜひお楽しみに!
社員紹介シリーズ、マガジンにまとめました。
クローダジャパンでの1日を覗いてみてください。↓↓↓